ATEM Mini を使ってみよう!(7) ATEM Mini のスチル機能

2019.11.26
使い方・比較

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みなさんこんにちは。パンダスタジオレンタルのスタッフです。今回はATEM Mini のスチル機能の紹介です。

ATEM Mini のスチル機能 紹介動画

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スチル機能の概要

今回は ATEM Miniのスチルグラフィックス機能についてご紹介をしたいと思います。
スチルというボタンを押すとあらかじめ設定しておいた画像を表示することができます

このボタンですねこれをパチッとします

ATEM Mini スチルボタン操作
ATEM Mini スチルボタン操作

こんな感じになります。

ATEM Mini スチルボタンを押すとMP1の画像が表示されるイメージ
スチルを押すとMP1の画像が表示されます。

ブラックを押すと黒く

ATEM Mini ブラックボタンを押した時の出力(黒画面)
ブラックを押すと黒が表示されます。

このスチルをあらかじめ設定しておくのがどこかというと、ソフトウェアコントロールパネルになります。

ATEM Software Control ソフトウェアコントロールパネル MP1スチル設定
ソフトウェアコントロールパネル

スチルのボタンを押すと、ソフトウェアコントロールパネルのMP1というのが赤くなり有効になります。
MP1、つまりメディアプレーヤーの1なんですけども、ここの部分では、今、スチルグラフィックスの1が設定されています。

ATEM Software Control メディアプレーヤー MP1にスチル1が設定された画面
MP1にスチル1が設定されてる。

メディアのところのスチル1の絵がスチルボタンで表示される設定ですね。
これを例えば別の画像に置き換えてスチルボタンを押せば違う画像が表示されます。

ATEM Software Control メディアプール スチルグラフィックスをMP1に設定する画面
スチル1を違う画像に置き換えて表示

スチル機能の利用例

このスチル機能の利用方法ですが例えば、あらかじめなんか画像を出しておいて、
「放送開始までしばらくお待ちください」的な表示をするなどに使えます。
(配信まで蓋をしておくので、この画像は、蓋絵、などとも言われます)

スチル機能の利用例 放送開始前の待機画面イメージ
スチル機能の利用例


(こんな感じで、番組タイトルを配信前に出しておくなど。)

スチルをキャプチャー機能

その他、このATEM Mini から対応になった便利なスチル関連機能で、スチルキャプチャーというボタンがあります。

このボタンを押すと今画面に映っているものをキャプチャーすることが可能です。

ATEM Mini スチルをキャプチャーボタン


例えば、今この場面をスチルキャプチャーするとスチルが1個増えます。

今画面に映っているものなので
例えばゲームの配信をしている時など、良い画面、決定的な場面をキャプチャーしておく、
配信内容をポチポチとキャプチャーしておくと、スチルの部分にどんどん増えているので
MP1で変えていけば、振り返りやハイライト的にも使えそうです。

仕込んでおいた画像(蓋絵など)やキャプチャーした画像を表示できるスチル機能についてでした。
どうもありがとうございました

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パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

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