ATEM Mini を使ってみよう!(5)ATEM Mini のPinP機能(ピクチャーインピクチャー機能)について

2019.11.24
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それではATEM Miniの PinP機能(ピクチャーインピクチャー機能)についてこちらの機能の使い方をご紹介します。
画面の中に違う画面を映す機能と思ってください。

PinP機能(ピクチャーインピクチャー機能)使い方

ハードウェアパネルから行うPinP、標準で以下の形で動作します。

・HDMI input 1に入ってきたものを
・HDMI input2、3あるいは4の画面の中に入れこむ

操作方法としてはとピクチャーインピクチャーボタンをコントロールパネルでONするだけです。
ここを ON して、位置を変えのもボタン操作で可能です。

ATEM Miniマニュアルに記載されたPicture in Picture機能の説明と、コントロールパネルのPICTURE IN PICTUREボタン(ON/OFF)の図解
PinP機能のボタン

PinP機能の動作

今このパネルには

・HDMI Input1パソコンの画面(マニュアルを表示)
・HDMI Input2ハードウェアパネルを上から撮った画面

になっています。

HDMI input 2 を表示して、PinP を on にすると先ほど見てたマニュアルの画面、
パソコンに写したマニュアル(HDMI Input1)が出てくるはずです。

ではオンにしてみましょう。

ポチッと。
はい今ここらへんに出てますよね。

ATEM MiniのハードウェアパネルでHDMI Input 2ボタンとPICTURE IN PICTUREボタンを指で同時に操作している様子
右下にPinP表示

表示位置を変える。

この右下になってるボタンが有効になっているから右下に映像が出てきたんですね
別のボタンを押すことで、位置を変えることが可能です

ATEM MiniのハードウェアパネルでPICTURE IN PICTUREの右上ONボタンが点灯し、画面右下にPinP映像が表示されている状態
PinP表示位置

もっと細かな操作、例えば画面の大きさを拡大したりだとかそういったことができるんですが、
けれどもそういった調整はソフトウェアコントロールパネルで行っていう形になります。

このPinP機能ですが、例えばゲーム実況などに役に立ちそうですね。

ATEM Mini の PinP 機能の例

以上、ハードウェアパネルで簡単にできる方法を紹介いたしました。
尚、ソフトウェアコントロールパネルについては、別途紹介予定です。

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パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

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