裏面照射型CMOSの威力がすごい!α7S III ILCE-7SM3で夜景を綺麗に撮るコツ

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PANDASTUDIO.TVのCEOの西村正宏のWeb上ニックネーム。東京都中央区在住。兵庫県たつの市出身。早稲田大学大学院で情報工学の修士号。駒澤大学大学院で経営学の修士号を取得。IT,インターネット、AI、映像機器、音響機器を愛す。

「夜景を撮ってみたけど、ノイズだらけでガッカリ…」なんて経験ありませんか?暗い場所での撮影って本当に難しいですよね。でも、そんな悩みを一発で解決してくれるのが、SONY(ソニー)のフルサイズミラーレスカメラ「α7S III(ILCE-7SM3)」なんです!今回は、裏面照射型CMOSセンサーの威力を最大限に引き出して、息を呑むような美しい夜景を撮るコツをたっぷりご紹介します。さらに、相性抜群の「SONY FE PZ 16-35mm F4 G」電動ズームレンズや、サクサク保存できる「160GB CFexpress カード」「MRW-G2 カードリーダーセット」など、動画クリエイター必見の最強機材セットについても解説しちゃいますよ!

α7S III(ILCE-7SM3)の裏面照射型CMOSセンサーが夜景撮影に最強な4つの理由

高感度性能で暗闇でも低ノイズな映像が撮れる!

α7S IIIの最大の魅力といえば、なんといっても圧倒的な「高感度性能」ですよね!有効約1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用しているおかげで、1画素あたりの受光面積がとにかく広いんです。これが何を意味するかというと、わずかな光でもしっかりキャッチできるということ。だから、街灯が少ない暗い夜道や星空の撮影でも、ISO感度をグッと上げてもノイズが乗りにくく、クリアで美しい「低ノイズ」な映像が撮れちゃいます。夜景撮影に苦手意識があった人も、このカメラを使えば「暗闇が怖くない!」って感動するはずですよ。

新画像処理エンジンBIONZ XRの圧倒的な処理スピード

センサーが捉えた光のデータを、超高速で美しい映像に変換してくれるのが、新開発の画像処理エンジン「BIONZ XR」です。従来比で最大約8倍という圧倒的な処理スピードを持っているので、高画質なデータもサクサク処理してくれます。夜景撮影では、ノイズリダクションや複雑な色再現など、カメラ内部でめちゃくちゃ重い処理が行われているんですが、BIONZ XRのおかげでタイムラグを感じることなく、思い通りの一枚を切り取ることができます。動画クリエイターにとっても、このサクサク感は一度味わうと手放せなくなりますよ!

4K 120p 10bit 4:2:2対応で夜の街もシネマティックに

夜の街並みを映画のワンシーンみたいにエモく撮りたいなら、動画性能の高さは妥協できません。α7S IIIは「4K 120p 10bit 4:2:2」という、プロ顔負けのハイスペックな動画撮影に対応しています。10bit 4:2:2の豊富な色情報は、ネオンサインのグラデーションや暗部の微妙なディテールまでしっかり表現してくれるんです。さらに、120pのハイフレームレートで撮影すれば、車の光跡や行き交う人々を滑らかなスローモーションで表現することも可能。夜の街が、あっという間にシネマティックな作品に生まれ変わります!

像面位相差AFが暗い場所でもピントを逃さない

暗い場所での撮影で一番イライラするのが「ピントが合わない!」ってことですよね。でも安心してください。α7S IIIには、画面の広範囲をカバーする「像面位相差AF」が搭載されています。このAFシステム、暗所でもめちゃくちゃ優秀で、肉眼では見えにくいような暗がりでも、狙った被写体にピタッとフォーカスを合わせてくれるんです。夜のポートレート撮影でも、瞳AFがしっかり機能するので、ピンボケの失敗を劇的に減らすことができますよ。夜景撮影のストレスから解放されちゃいましょう!

夜景動画・写真が劇的に変わる!フルサイズミラーレスα7S IIIの4つの設定術

ISO感度の上限を開放して限界の明るさに挑戦しよう

夜景撮影の設定でまず見直したいのがISO感度です。普通のカメラだと「ノイズが怖いからISOは低めで…」ってなりますが、α7S IIIなら思い切って上限を開放しちゃいましょう!設定メニューからISOオートの上限を、例えば12800やそれ以上に設定してみてください。高感度耐性がバツグンなので、これくらい上げても実用的な画質をキープできます。シャッタースピードを稼げるようになるので、手ブレを防ぎつつ、肉眼以上に明るい夜景をサクッと撮れるようになりますよ。

ピクチャープロファイル(S-Log3)を活用したエモい色作り

夜景の雰囲気を自分好みにゴリゴリ作り込みたいなら、ピクチャープロファイルの「S-Log3」での撮影がおすすめです。S-Log3はダイナミックレンジがとても広いので、明るいネオンの白飛びや、暗い路地裏の黒つぶれを防ぎながら、豊かな階調を残すことができます。撮影時は少し眠たい色味になりますが、後からパソコンでカラーグレーディング(色補正)をすることで、映画みたいなエモい色合いに仕上げられます。10bitのデータだからこそできる、動画クリエイターの醍醐味ですね!

手ブレ補正アクティブモードで夜の歩き撮りも滑らかに

夜の街を歩きながらVlogを撮るようなスタイルなら、「手ブレ補正アクティブモード」を絶対にオンにしてください!α7S IIIのボディ内手ブレ補正は強力ですが、アクティブモードにするとさらに強力にブレを抑え込んでくれます。ジンバルがなくても、手持ちでかなり滑らかな映像が撮れるので、機材を減らして身軽に夜の街へ繰り出せます。少し画角はクロップ(ズーム)されますが、広角レンズと組み合わせれば全く問題なしですよ。

ホワイトバランスを調整して夜景の雰囲気を操る方法

夜景の印象をガラッと変える魔法の設定が「ホワイトバランス」です。オート(AWB)でも綺麗に撮れますが、マニュアルで色温度(K:ケルビン)を調整すると表現の幅がグッと広がります。例えば、色温度を低く(青っぽく)設定すると、クールで都会的なサイバーパンク風の夜景に。逆に色温度を高く(オレンジっぽく)すると、温かみのあるレトロな街灯の雰囲気を強調できます。撮影現場でモニターを見ながら、自分の出したい雰囲気に合わせて数値をイジってみてくださいね。

SONY FE PZ 16-35mm F4 Gが夜景クリエイターにおすすめな4つの魅力

フルサイズ対応の超広角で夜の風景をダイナミックに切り取る

α7S IIIの相棒として激推ししたいのが「SONY FE PZ 16-35mm F4 G」です!16mmという超広角から始まるズームレンズなので、目の前に広がる夜景や、そびえ立つ高層ビル群をダイナミックに一枚に収めることができます。フルサイズカメラならではの広大な画角は、見ている人がその場にいるような没入感を与えてくれますよ。狭い路地裏や、引いて撮れない場所でも大活躍間違いなしの焦点距離です。

電動ズームレンズならではの滑らかなズームイン・アウト

このレンズ、名前に「PZ(パワーズーム)」とある通り、電動ズームレンズなんです。これが動画撮影において神機能!手動ズームだとどうしてもカクカクしがちですが、電動ズームなら一定のスピードでスーッと滑らかにズームイン・アウトができます。夜景をバックに被写体に寄っていくようなシネマティックな表現も、レンズのズームレバーを操作するだけでプロっぽく決まります。ズームスピードも細かく設定できるので、表現の幅が広がりますよ。

F4通しでもα7S IIIの高感度性能なら夜景も明るく撮れる

「夜景撮影にF4のレンズって暗くない?」って心配する人もいるかもしれません。確かにF2.8などの大口径レンズに比べれば取り込める光の量は少ないです。でも、ここでα7S IIIの高感度性能が活きてくるんです!カメラ側でISO感度を上げてもノイズが少ないので、F4のレンズでも全く問題なく明るく綺麗な夜景が撮れちゃいます。むしろ、少し絞った状態になるので、画面の隅々まで解像感の高いシャープな映像が狙えるというメリットもあるんですよ。

ジンバルに乗せやすい軽量コンパクトな神レンズ設計

夜景撮影って何かと機材が重くなりがちですが、この「ソニー 16-35mm F4 G」はたったの約353gという超軽量コンパクト設計!しかも、ズームしてもレンズの長さが変わらないインナーズーム方式を採用しています。これがジンバルとの相性最高なんです。ズームしても重心が変わらないので、ジンバルのバランス調整をやり直す手間が省けます。身軽に動きたい動画クリエイターにとって、まさに神レンズと言える取り回しの良さですね。

高画質な夜景データを安全に保存・転送する4つの必須アイテム

4K 120p録画の必需品!CFexpress Type A 160GBカード

α7S IIIの最強スペック「4K 120p 10bit 4:2:2」をフルに活かすなら、記録メディア選びは超重要です。SDカードでは書き込み速度が追いつかず、撮影がストップしてしまうことも。そこで絶対に必要なのが「CFexpress Type A 160GB」のメモリーカードです!圧倒的な書き込みスピードを誇り、高画質な動画データもノンストップで記録できます。160GBの容量があれば、長時間の夜景撮影でも安心。プロの動画クリエイターなら絶対に持っておきたい必須アイテムです。

VPG400対応で高ビットレート動画もドロップフレームなし

CFexpress Type Aカードを選ぶ際に見逃せないのが「VPG400(Video Performance Guarantee)」への対応です。これは「最低でも400MB/sの書き込み速度を保証しますよ」という規格。α7S IIIで最高画質(All-Intraなど)の高ビットレート動画を撮影する際、書き込みが遅れてコマ落ち(ドロップフレーム)してしまう悲劇を完全に防いでくれます。せっかくの美しい夜景がカクついてしまっては台無しですから、信頼性の高いカード選びが作品の質を左右します。

爆速転送を叶えるMRW-G2カードリーダーのすごさ

撮影が終わって家に帰り、いざパソコンにデータを取り込もうとしたら「転送に何時間もかかる…」なんて嫌ですよね。大容量の動画データを扱うなら、専用の「CFexpress MRW-G2 カードリーダー」がマストです!USB Type-C接続で、驚くほどの爆速でデータをパソコンへ転送してくれます。数GBの重い夜景動画もあっという間にコピー完了。このスピード感を味わうと、もうSDカードの転送速度には戻れなくなりますよ。

カードとリーダーをセットで揃えれば動画編集が超快適に

「SONY α7S Ⅲ ILCE-7SM3 / SONY FE PZ 16-35mm F4 G 電動ズーム / 160GB CFexpress カード / MRW-G2 カードリーダーセット」のように、カメラ、レンズ、そして記録メディア環境を最初からセットで揃えてしまうのが一番賢い選択です。撮影からパソコンへのデータ転送、そして動画編集までのワークフローが途切れることなく、超快適でシームレスになります。機材の相性トラブルに悩まされることもなく、純粋に夜景の作品作りに集中できますよ!

α7S IIIと16-35mm F4 Gで撮る!おすすめの夜景シチュエーション4選

都会のネオンサインと車の光跡をドラマチックに撮る

王道の夜景といえば、やっぱり都会のネオンと車の光跡(レーザートレイル)ですよね!α7S IIIを三脚に固定して、シャッタースピードを数秒〜十数秒と長めに設定してみましょう。16-35mm F4 Gの広角側を使えば、道路の奥行き感とそびえ立つビル群を一緒に収めることができます。ネオンの鮮やかな色合いは、10bit 4:2:2の豊かな階調表現でめちゃくちゃ綺麗に記録されます。まるでサイバーパンク映画のような、ドラマチックな一枚が撮れますよ。

星空撮影で裏面照射型CMOSセンサーの真価を体験する

街灯のない真っ暗な山での星空撮影こそ、α7S IIIの「裏面照射型CMOS」の真価が発揮されるシチュエーションです!ISO感度を思い切って3200や6400まで上げても、ノイズが少なく星の輝きをクリアに捉えることができます。16mmの超広角なら、満天の星空と地上の風景(テントや木々など)をバランス良く配置した「星景写真」が簡単に撮れちゃいます。ピント合わせも、明るいモニターのおかげでマニュアルフォーカスがやりやすいですよ。

ライトアップされた歴史的建造物を広角レンズで大迫力に

お城や寺院、レトロな洋館など、ライトアップされた歴史的建造物も絶好の被写体です。被写体にグッと近づいて、16-35mmの広角端(16mm)で見上げるように撮影(アオリ構図)してみましょう。建物のディテールが強調され、大迫力の映像になります。α7S IIIのダイナミックレンジの広さがあれば、強いライトが当たっている部分の白飛びを抑えつつ、シャドウ部分の質感もしっかり残した重厚感のある表現が可能です。

夜のポートレート撮影でイルミネーションのボケ感を活かす

冬のイルミネーションを背景にした夜のポートレート撮影もおすすめです。16-35mmの望遠端(35mm)を使い、被写体に少し近づいて背景のイルミネーションをぼかしてみましょう。F4という絞り値でも、フルサイズセンサーならではの自然で美しい玉ボケを作ることができます。しかも、α7S IIIの優秀な像面位相差AFと瞳AFが暗闇でもしっかり顔を追従してくれるので、モデルの表情を逃さず、エモい雰囲気のポートレートがサクサク撮れますよ。

動画クリエイター必見!夜景撮影の失敗を防ぐ4つのチェックポイント

撮影前のバッテリー確認と夜間の寒さ対策は万全に

夜景撮影で意外と多い失敗が「バッテリー切れ」です。特に夜間は気温が下がるため、バッテリーの減りが普段よりも早くなります。α7S IIIのZバッテリーは大容量で優秀ですが、長時間の4K撮影をするなら予備バッテリーは必須!必ずフル充電したものを複数持参しましょう。また、カメラだけでなく撮影者自身の防寒対策も忘れずに。寒さで手が震えて手ブレの原因になったり、集中力が切れたりしないよう、しっかり暖かくして出かけてくださいね。

CFexpressカードのフォーマットと残り容量の事前確認

「さあ撮るぞ!」という最高のタイミングで「カードの容量がいっぱいです」と表示された時の絶望感と言ったら…。そんな悲劇を防ぐためにも、撮影に出かける前には必ずCFexpress Type Aカードの中身をパソコン(MRW-G2カードリーダーを使用)にバックアップし、カメラ内でフォーマット(初期化)を済ませておきましょう。160GBあっても、4K 120pで撮影しているとあっという間に容量を消費します。常に空っぽの状態で撮影に臨むのがプロの鉄則です。

暗所でのオートフォーカスとマニュアルフォーカスの賢い使い分け

α7S IIIのAFは最強クラスですが、コントラストが極端に低い真っ暗な壁や、手前に障害物が多いイルミネーションなどでは、ピントが迷うこともあります。そんな時は焦らず「マニュアルフォーカス(MF)」に切り替えましょう!ピーキング機能(ピントが合っている部分に色がつく機能)や、ピント拡大機能を活用すれば、暗闇でも正確にピントの山を掴むことができます。AFとMFを状況に応じてサッと使い分けるのが、失敗しないコツです。

帰宅後のMRW-G2を使った素早いバックアップ手順

撮影から帰宅したら、疲れていてもその日のうちにデータのバックアップを取るのが動画クリエイターの基本です。MRW-G2カードリーダーをパソコンに繋げば、重い4K動画データも爆速で転送できるので、待ち時間のストレスがありません。データは必ずパソコンの内蔵ドライブだけでなく、外付けHDDやSSDなど「2箇所以上」にコピーして保存(二重化)しましょう。大切な夜景の作品データをトラブルから守るための重要なルーティンです。

よくある質問(FAQ)

  • Q1: α7S IIIは写真撮影にも向いていますか?
    A: はい、約1210万画素と画素数は控えめですが、その分高感度ノイズに強く、夜景や暗所での写真撮影には圧倒的な強さを誇ります。SNSやWeb媒体での使用なら十分すぎる高画質です。
  • Q2: 16-35mm F4 Gの電動ズームは手動でも操作できますか?
    A: もちろんです。レンズのズームリングを回すことで、マニュアルレンズのような感覚で素早くズーム操作を行うことも可能です。状況に応じて電動と手動を使い分けられます。
  • Q3: CFexpress Type Aカードの代わりにSDカードは使えますか?
    A: α7S IIIはSDカード(UHS-II対応)も使用可能です。ただし、4K 120pの高ビットレート動画(All-Intraなど)を撮影する場合は、書き込み速度が不足するためCFexpress Type Aカードが必須になります。
  • Q4: MRW-G2カードリーダーはSDカードも読み込めますか?
    A: はい、MRW-G2はCFexpress Type Aカードだけでなく、SDXC/SDHC(UHS-II/UHS-I)カードの読み込みにも対応している便利なデュアルスロット仕様です。
  • Q5: 夜景撮影でノイズを目立たなくする設定はありますか?
    A: ISO感度を必要以上に上げすぎないことが基本ですが、どうしても上げる場合は、ピクチャープロファイルを使用せずにクリエイティブルックを活用するか、編集ソフトでノイズリダクションをかけると綺麗に仕上がります。
SONY α7S Ⅲ ILCE-7SM3 / SONY FE PZ 16-35mm F4 G 電動ズーム / 160GB CFexpress カード / MRW-G2 カードリーダーセット

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