NANLITE(ナンライト)公式チャンネルの撮影Tipsから、海外インフルエンサー(Instagram)風のライティングをまとめます。ワークショップでのリクエストに鈴木佑介氏がその場で応えた回で、グリッドで絞った真横キー+色味の足し算で“あの感じ”を作る手順が分かります。
この動画でわかること
- 海外Instagram風の“映える”ライティングの組み立て
- グリッドで範囲を絞った真横キーで作る陰影
- 背景にタングステン&シアンの色を足してムードを作る方法
ライティングの組み立て(動画の流れ)
- ① キーライト:画面左手側からFC-500Bにグリッドを付け、照射範囲を絞って真横から。これだけで「見たことのある」海外風の陰影に。
- ② あえてフィルインしない:影をしっかり残すことで、ムードのあるコントラストを作る。
- ③ 背景に色を足す:奥にForza 60B II(60W)をタングステンにして、背景のギア(小物)周りを照らす。さらに海外Instagramらしいシアン系の色を加えて雰囲気を作る。
- トーク用のライト:解説中の手元・顔には小型のpicoを使用。コンパクトでレビュー動画にも好適。
いちばんの学びどころ
“海外っぽさ”の正体は「絞った横からの硬い光」+「フィルを抑えた強い陰影」+「色のアクセント」。グリッドで光をコントロールし、あえて影を残し、背景にシアンやタングステンを効かせる——この3点で、誰でも見慣れた“映え”の画に近づけます。色を足す引き算・足し算のセンスが磨ける回です。
「FC-500Bにグリッドをつけることで範囲を狭めたライトを真横から打ってます。これだけで結構見たことあるような感じの絵になる」
使用機材(動画概要より)
- FC-500B(グリッド)… 真横キー
- Forza 60B II … 背景(タングステン)
- FC-120C / PavoSlim 120C / PavoTube II 30X … 色・アクセント
- pico(ミッドナイトブルー/ミントブルー)… トーク用の小型ライト
まとめ
「絞った横キー・強い陰影・色のアクセント」で、SNS映えする海外風の画が作れます。フィルを足さない勇気と、シアン等の色使いがカギ。リール・ショート動画のクオリティを上げたい人にぴったりのTipsです。
使用機材のレンタル
この動画で使われている NANLITE 機材のうち、パンダスタジオレンタルで取り扱いのあるものはこちらからレンタルできます。
→ FC-500B のレンタル:
→ FC-120C のレンタル:
→ PavoSlim 120C のレンタル:
→ PavoTube II 30X のレンタル:
→ pico のレンタル:
→ Forza 60B II:動画の Forza 60B II に近い現行品として
このライティング、なぜ「借りて試す」のが向いているか
多灯ライティングは、スペック表だけでは現場での使い勝手が分かりにくいタイプです。明るさは足りるのか、色はきれいに混ざるのか、ソフトボックスやスタンド込みでこのセットに置けるサイズ感か——こうした「置いてみて初めて分かる」部分は、買う前に一度レンタルで試しておく価値があります。
この機材・このやり方が向いている人・現場
- YouTube・SNS・MVで「雰囲気のある画」を作りたいクリエイター
- 環境光(窓・室内灯・夜景)を再現・拡張して空間を魅せたい人
- フルカラー(RGB)ライトで色の演出に踏み込みたい映像制作者
📦 動画と同じ機材をレンタルで試す
まずは主役の FC-500B から:
→ NANLITE 関連製品を検索(雰囲気作り向けのフルカラー(RGB)ライト)
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出典:NANLITE JAPAN 公式チャンネル「【NANLITE】海外インフルエンサー風 ライティングTips」
動画:https://www.youtube.com/watch?v=-Vp_tj8tM_o
チャンネル:NANLITE JAPAN(公式アンバサダー:鈴木佑介 氏)
※本記事はNANLITE公式動画の内容を当社スタッフがまとめ・要約したものです。
