展示会・セミナー・受付——インドアでの活用イメージが強いスマートアタッシュ。実は屋外のお祭りで「めちゃくちゃ便利だった」という事例がある。
6分強の動画で、パンダスタジオの森下氏が中村氏にインタビュー。中村氏が東京都日の原村の夏祭りでスマートアタッシュを使った経験を、現場の温度感そのままに語っている。
“カタログには載らない、現場でしか分からない便利さ”の話だ。
約6分半のインタビュー動画。屋外イベント・夏祭り・自社研究所での新規事業ブース運営という、特殊な活用シーンが語られている。
動画で紹介しているスマートアタッシュはこちら:
東京都日の原村の夏祭りで、新規事業のブースを運営
動画で紹介されている現場は、東京都に唯一存在する村・日の原村の夏祭り。
このとき中村氏は、パンダスタジオの中村ではなく「東京都産業技術大学院大学スタートアップ研究所」の中村として参加していた。日の原村の木材をウイスキー風の風味付けに使う「タルスティック」という商品を開発し、村祭りで試飲・PRを行うブースを構えた。
この屋外イベントの現場で、スマートアタッシュが大活躍した——というのが今回のテーマだ。
テント1つ・テーブル1個のブースで、何を流すか
夏祭りのテントは、お祭りらしい簡素な作り。屋根がついた屋外スペース、テーブル1つ。当日行ってみたら結果的に電源は引かれていたが、当初は電源があるか分からない状態だったという。
そんな環境で、スマートアタッシュは複数の映像を流していた。
- 商品紹介動画:日の原村の木材がタルスティックとして生まれ変わる過程
- 使い方の説明:1ヶ月ほど焼酎などに浸けるとウイスキー風の風味が出る
- 地域の魅力動画:冬に凍る氷瀑、紅葉の絶景などをドローン撮影した映像
- 「日の原村にはこんな観光財産があるんですよ、空映像でビジネスしませんか」というプレゼン
商品PRと、地域の魅力発信を兼ねたサイネージ——という使い方だ。動画で見せる方が、口で説明するよりも圧倒的に伝わりやすい。
屋外でも安心して使える、3つの理由
動画の中で、中村氏が”屋外で頼れた”理由として挙げているポイント:
- バッテリー内蔵:電源が来ているか分からなくても、出した瞬間に使える
- 電源が不安定でも対応:「ジェネレーターからエルってやつが来てる」ような環境でも、本体バッテリーで安定動作
- 蓋を開けて電源を入れるだけ:屋外の限られたセットアップ時間でも対応できる
動画の中で中村氏はこう語っている。
「こいつはバッテリーもついてるから、ちゃんと出してね、バッテリーがあるから屋外でも安心して使える、というのがポイントですね」
展示会ブースのような”電源を確保した上で作り込む”環境ではなく、お祭り・マルシェ・路上プロモーションといった電源が不確実な現場でこそ、スマートアタッシュの真価が出る。
象徴的なエピソード:「こいつだけで0.5人分働いてくれる」
動画の中で最も印象的なのが、この一言だ。
「こいつだけでも0.5人分ぐらい働いてくれるんですよ」
1コマブースで自分が1人のお客さんに接客していると、もうそこで対応終わりになる。その間、後ろで話したそうにしている人や、ちょっと興味を持って近づいてきた人を、こちらは見ているしかない。
「ああ、見込み客消えた」——という現場の悔しさを、動画で共有してくれている。
スマートアタッシュをブースに置いておくと、ここに何かが変わる。
- 接客中の待ち時間に、お客さんがディスプレイで商品情報を見てくれる
- 「とりあえず手持ちぶさたにならず、こういう商品なんだ」と理解してくれる
- 接客が終わったときに「お待たせしました」と、自然に話を継げる
- 離脱する前の「ふらっと立ち止まり」を作れる
営業マン1人がお客さんに説明している”代わり”を、スマートアタッシュが務めてくれる。これが「0.5人分」という表現の意味だ。
真夏のお盆、屋外で1日中働き続けた
動画の中で何度も触れられているのが、撮影されたのが8月のお盆の時期だったこと。「死ぬほど熱い時」「あんた死ぬほど熱い時だった」——という生々しい記述が出てくる。
そんな環境でスマートアタッシュは、1日中、文句も言わずに動き続けたという。
「こいつ1日働いてましたから。テン張った、文句も言わずに」
逆に人間の方がバテて、「ちょっとクーラーで休んでくる、ボランティアしてくる風で」休憩を取る——という、ちょっと笑える対比が動画の中で語られている。
音声も流せる、蓋全体が大型スピーカー
動画の最後で森下氏が「音声なんかも流してたんですか?」と聞いたところ、中村氏は「もちろん」と答えている。
- 商品紹介の音声を流す
- 日の原村の観光プロモーション動画の音声・ナレーションを流す
- 蓋を開けると、蓋の部分が全部スピーカーになっている
- 音もしっかり出る
屋外ではナレーション付きの動画の方が圧倒的に伝わるが、外付けスピーカーを別途持っていくと荷物が増える。本体だけで音まで完結するのは、屋外現場では大きな違いだ。
こんな現場におすすめ
動画から導かれる、スマートアタッシュが特に効くシーン:
- お祭り・マルシェ・路上イベントなど屋外PR
- テント1つの簡易ブースでも、映像で訴求したい
- 商品説明を1人で回している1コマブース
- 電源の有無が当日まで分からない現場
- 新規事業のPR、研究成果の発表ブース
- 地域おこし・観光プロモーション
- キャンプ場・公園・道の駅などのポップアップ販売
“ブース予算が潤沢で、立派な作り込みができる”ような展示会ばかりではない。むしろ、テーブル1つ、人手1人——という現場でこそ、こういう”映像が黙々と仕事をしてくれる”機材が効く。
スペック表では分からない部分を、レンタルで確かめる
「実際の屋外で本当に見えるか」「炎天下でちゃんと動くか」「音は十分か」——こうした感覚的な部分は、自分のイベント現場で1日試すのが一番早い。
確認しておきたいポイント例:
- 屋外の明るさで、画面が見える角度・距離
- 炎天下での発熱・動作安定性
- テントやテーブル上での設置の安定感
- 音量と音質(風・周囲の雑音がある中での聞こえ方)
- バッテリー駆動時間(実イベント時間に足りるか)
パンダスタジオでの取扱
スマートアタッシュ 27インチポータブルタブレットは、パンダスタジオレンタルで1日から借りられます。屋外イベントの本番前に、ぜひ実機で確かめてみてください。
このシリーズの他の動画
- ショート動画まとめ編:5つの活用シーンを2分半で振り返り
- 製品紹介編:27インチタブレット、10Wスピーカー4基、バッテリー駆動の詳細
- Amazon販売開始編:パンダスタジオ直販とAmazonの違い
- 屋外イベント活用編:東京都日の原村の夏祭りでの実例
- お試しキャンペーン編:50%オフクーポンの紹介
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