Saramonic K9には、送信機(TX)と受信機(RX)を長時間安定して動かすためのバッテリー管理機能が備わっています。対応する電池の種類、駆動時間の目安、そしてメニューでの電池タイプ設定方法を把握しておくことで、撮影中の電池切れリスクを大幅に低減できます。この動画では、K9のバッテリーガイドラインを映像で紹介しています。
同梱リチウム鉄電池の性能
Saramonic K9のパッケージにはリチウム鉄電池(Lithium Iron Battery)3ペアが同梱されています。この電池を使用した場合、RX(受信機)で最大8時間、TX(送信機)で最大9時間の連続駆動が可能です。本格的な撮影現場での長時間収録にも対応できる十分なスタミナです。
Saramonic純正充電池(別売)の駆動時間
繰り返し使用によるランニングコストを抑えたい場合は、Saramonic 3.7V充電池(リチャージャブルバッテリー)も選択肢になります。TX最大6.92時間、RX最大6.5時間の駆動が可能です。同梱のリチウム鉄電池より駆動時間はやや短くなりますが、繰り返し充電して使えるため長期的なコスト削減に貢献します。
他社製電池の対応状況
Saramonic K9では、同梱品・純正品以外の各社製電池やスペックについても動作テストを実施しています。動画内でテスト結果を参考情報として公開していますので、手持ちの電池が使用可能かどうか確認する際にご覧ください。
メニューで電池タイプを設定する
どの電池を使用する場合でも、メニュー画面から「Battery」を選択し、使用する電池のタイプを設定することが重要です。この設定を行うことで、K9が残量を正確に計算し、残り駆動時間の表示精度が向上します。電池を交換したタイミングで必ず設定を確認してください。
設定手順
TX本体のメニューボタンからメニュー画面を開き、「Battery」の項目を選択します。使用する電池のタイプ(リチウム鉄電池・充電池・その他)を選択してOKボタンで確定します。
USB-C給電で電池なしでも動作可能
K9はバッテリーを使用しなくても、USB-Cポートからの給電で動作させることができます。スタジオ収録や固定カメラでの長時間撮影など、電源が確保できる環境では、USB-C給電を活用することで電池残量を気にせず撮影に集中できます。
現場でのバッテリー管理のポイント
長時間の取材・イベント収録・ウェディング映像など、充電の機会が限られるシーンでは、同梱リチウム鉄電池を予備分も含めて複数セット用意しておくことをお勧めします。また、電池交換後は必ずメニューのBattery設定を更新し、残量表示の精度を保つようにしましょう。
Saramonic K9 のレンタルはパンダスタジオレンタルで
Saramonic K9はパンダスタジオレンタルでお借りいただけます。長時間対応のバッテリー付きで、本格的な映像制作現場でも安心してご利用いただけます。
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