【Saramonic K9】アンテナの取り付け方|TX・RXへの正しい装着手順

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この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

Saramonic K9を使いはじめる前に必ず行う作業のひとつが、アンテナの取り付けです。送信機(TX)と受信機(RX)にそれぞれアンテナをしっかり装着することで、安定した無線通信が確保されます。この動画では、アンテナの正しい取り付け手順を映像で紹介しています。

Saramonic K9のアンテナについて

Saramonic K9のTX(送信機)とRX(受信機)には、SMAコネクターのアンテナポートが設けられています。開封後は必ず使用前にアンテナを装着してください。アンテナなしの状態では電波の飛距離や安定性が大幅に低下します。

K9が採用する超広帯域UHF(550〜960 MHz)での通信には、正しいアンテナ長と取り付けが重要です。同梱の「アンテナ長・周波数チャートカード」を参照することで、使用する周波数帯域に合わせた最適なアンテナ長を確認できます。

アンテナ取り付け手順

STEP 1:アンテナポートを確認する

TX(送信機)とRX(受信機)の上部にSMA接続のアンテナポートがあります。各ユニットに1本ずつアンテナポートが設けられています。

STEP 2:アンテナをポートにねじ込む

アンテナのSMAコネクター部分をポートに合わせ、時計回りに軽くねじ込みます。締め過ぎると端子が傷む恐れがあるため、手でしっかり固定される程度に締めてください。

STEP 3:アンテナが垂直に立っていることを確認する

取り付け後、アンテナが垂直に立った状態であることを確認します。アンテナが傾いていると電波の指向性に影響するため、撮影中も垂直を保つことが推奨されます。

アンテナ取り付け時の注意点

全台に取り付ける:TX2台・RX1台のすべてのユニットにアンテナを装着してから電源を入れてください。アンテナなしで通信を開始すると、送受信の安定性に悪影響を与える場合があります。

周波数とアンテナ長:使用する地域・周波数帯によって最適なアンテナ長が異なります。同梱のアンテナ長・周波数チャートカードを参照し、撮影環境に合わせた設定を行いましょう。

輸送時はアンテナを取り外す:ケースに収納する際はアンテナを取り外し、コネクター部分の曲がりや破損を防ぎましょう。

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Saramonic K9 デジタルUHFワイヤレスマイクシステム

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