【China P&E 2026】NANLITE(ナンライト)ブース取材|“ライティングだけで魅せる”ブース演出と、パンダで人気のFC720C・PavoSlim

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。
20数年前から中国で撮影機材を作って日本で販売。パンダスタジオでは海外仕入、ライブショッピング、ライブ配信スタジオ構築を担当。
China P&E 2026(北京)のNANLITE(ナンライト)ブースを取材しました。NANLITEは世界85カ国で使われ、ハリウッドの映画スタジオでも採用されるプロ向け撮影用LED照明ブランド。取材者いわく、放送・映像系の展示会である韓国のKOBAなどと違って、今回のP&Eは写真がメインの展示会。そのため映画用の巨大照明よりも、パンダスタジオレンタルでもよくレンタルに出ている「実用クラス」のライトが中心に展示されていました。 そして見どころは、ブースそのもの。NANLITEが自社の照明だけで、壁のロゴ投影から色の演出まで、すべてをライティングで作り込んでいるのが印象的でした。詳しくは動画をご覧ください。

NANLITEブース FC720C

本記事で紹介するNANLITE製品の多くは、パンダスタジオレンタルでレンタル運用中です。 記事内の商品リンクから、各商品ページを直接ご確認いただけます。

China P&E 2026とは

China P&Eは、北京で開催される中国最大級の写真・映像機材展示会です。韓国・ソウルで開催される放送機材展のKOBA(KOBA Show)のような映像・放送機材中心の展示会とは性格が異なり、写真(スチル)がメインという特徴があります。そのため照明機材も、映画セット用の巨大なものより、ポートレートや商品撮影、配信といった実用シーンですぐ使えるクラスが主役になります。日本のユーザーにとっても「現場で実際に使う機材」が一足早く見られる場です。

NANLITE(ナンライト)とは

NANLITEは、1992年設立の親ブランド「NANGUANG」を母体とする撮影用LED照明ブランドです。世界85カ国で使用され、ハリウッドの映画スタジオでも採用されるなど、照明メーカーとして世界的な評価を得ています。広告・映画・テレビ・ポートレートまで、プロからアマチュアまで幅広く使われており、主なシリーズにForza(スタジオライト)、FC(フルカラーCOBスポット)、PavoTube(チューブライト)、PavoSlim(パネルライト)などがあります。

ブースの主役①:FC720C/FC500C フルカラーCOBスポット

取材者がまず注目したのが、FC720Cです。これはパンダスタジオのイベントでも実際に使用した実績があるとのこと。
「すごく明るくて、色も発色もすごく綺麗で。これ一発、天井バウンスとかバウンスで広げると、ふわーっと明るく全体が柔らかく明るい光に包まれて、すごく使いやすいライトですね」(取材者)
FC720Cは750WクラスのRGBWフルカラーCOBスポットライトで、色温度2400〜12000Kの広い可変域とフルカラー制御に対応。CRI95/TLCI94と演色性も高く、Bowens(ボーエンズ)マウントでソフトボックスやフレネルレンズ、プロジェクションアタッチメントを装着できます。本体と電源ユニットが分離した構成で、本体は約4.4kgと、出力のわりに軽量です。 → FC-720C の商品ページ:
”NANLITE
”] 1ランク下のFC500C(520Wクラス)も、レンタルで人気の機種。取材者も「FC500C、720Cとか、この辺りがレンタルでも人気の商品」と話していました。天井バウンスでスタジオ全体をふわっと包む、という使い方は、セミナー・配信・ポートレートなど幅広い現場で効きます。 → FC-500C の商品ページ:
NANLITE FC-500C 撮影用LEDライト520W 色温度2700-7500K

ブースの主役②:PavoSlim 60C/120C 薄型パネルライト

NANLITEブース取材動画 1:18頃/モデル撮影会の様子

ブースではモデルを使った撮影会も行われており、そこで使いやすさが光っていたのがPavoSlimシリーズです。取材者いわく「こういうPavoSlim、こんなのもすごく使いやすい」とのこと。 PavoSlimは極薄・軽量のRGBWW LEDパネルライトで、ラインアップは以下の通り。
  • PavoSlim 60C:1×1サイズ、72W。動画内で「一番小さいタイプ」と紹介されていたモデル
  • PavoSlim 120C:2×1サイズ、150W
どちらもCCT 2700〜7500K、CRI96/TLCI97と演色性が高く、HSI/RGBW/Gel(151種のゲル再現)/15種のエフェクトに対応。AC・V-mount・NP-Fバッテリー駆動が選べ、付属のソフトボックスやディフューザーで瞬時に柔らかい光を作れます。薄くて軽いので、低い天井のスタジオや車内、狭いセットでも扱いやすいのが現場で人気の理由です。 → PavoSlim 60C の商品ページ:
NANLITE PavoSlim 60C 撮影用ライト 72W RGBWW フルカラー パネルライト 色温度調整:2700-7500K
→ PavoSlim 120C の商品ページ:
NANLITE PavoSlim 120C 撮影用ライト 150W RGBWW フルカラー パネルライト 色温度調整:2700-7500K

ブースの見どころ:照明だけで作る「ロゴ投影」と「2色の壁」

[画像:NANLITEブース取材動画 4:04頃/壁にNANLITEロゴをGOBO投影し、左ピンク・右ブルーの2色でライティングしたカット]

NANLITEブース/壁にNANLITEロゴをGOBO投影

NANLITEブースで一番面白かったのが、ブースの装飾そのものを、すべてライティングで作っている点です。壁に貼ったパネルやプリントではなく、光で演出していました。 仕掛けを取材者が分解して解説しています。
  • 壁の2色の色:一番壁際の正面2灯で作っている。左側にピンク、右側にブルーの色を乗せている
  • 壁のNANLITEロゴFC120C にフレネルレンズ+GOBO(ロゴを切り出した型)を組み合わせ、ロゴの文字を壁に投影している
FC120Cは145WクラスのフルカラーCOBスポットで、フレネルレンズやプロジェクションアタッチメントに対応します。フレネルレンズで光を丸く集光し、GOBOで文字や模様を切り出して投影する──この組み合わせで、ロゴも背景の色も、照明だけで成立させていたわけです。「全部これ、ライティングで作っています」という取材者の言葉通り、照明メーカーらしい、製品の実力をそのまま見せるブース設計でした。 こうしたフレネル+GOBOによるロゴ投影や、2灯で背景に色を乗せる演出は、企業の配信スタジオやイベントブース、撮影会の背景づくりにそのまま応用できるテクニックです。 → FC-120C の商品ページ:
NANLITE FC-120C RGB撮影用ライト 145W 色温度2700-7500K
→ 演出に使うフレネルレンズ(FC720C/500C などBowensマウント用):
NANLITE FL-20G フレネルレンズ Forza/FSシリーズに対応【ボーエンズマウント】

中国の展示会らしい「即売」と「抽選会」

NANLITEブースには即売コーナーもあり、その場で製品を販売していました。取材中も、女性客が自撮り用のセルフィーライトを選んでいる様子が見られました。展示会場でその場で売る「即売」は、China P&Eでは当たり前の光景とのこと。さらに、SNSをフォローすると抽選でプレゼントがもらえるキャンペーンも実施されており、これも中国の展示会では定番の集客手法です。日本の展示会とはひと味違う、現地ならではの雰囲気です。

パンダスタジオレンタルで試せるNANLITE

NANLITEの照明は、まさに「スペック表より、実際に当ててみないと使い勝手が分からない」タイプの機材です。発色、バウンスの広がり方、フレネルやGOBOでの演出は、現場で試してこそ判断できます。パンダスタジオレンタルでは、FC・Forzaシリーズのスポットライト、PavoSlim/PavoTube、フレネルレンズなどのアクセサリーまで幅広く取り扱っています。 「ブースで見たあの演出を自分の現場でもやってみたい」という方は、まず短期レンタルで光の質を確かめてみてください。 → NANLITE製品のレンタル一覧: NANLITE(ナンライト)レンタル一覧

まとめ

China P&E 2026 のNANLITEブースは、写真メインの展示会らしく、映画用の巨大照明ではなく、現場ですぐ使える実用クラスのライトが主役でした。FC720C/FC500C のフルカラーCOBスポット、PavoSlim の薄型パネル、そしてFC120C+フレネル+GOBOによるロゴ投影演出──いずれも、パンダスタジオレンタルで実際にレンタルできる機種ばかりです。 NANLITEの照明は、発色や光の広がりといった「数値に出にくい良さ」が魅力です。気になった方は、ぜひレンタルで実際の光を確かめてみてください。詳しいブースの様子は動画でもご覧いただけます。

用途別に見るなら

スタジオ・セミナー・配信を1灯でふわっと明るくしたい

FC720C/FC500C などのCOBスポットを天井バウンスで使うのがおすすめです。 → FC-720C:
NANLITE FC-720C 撮影用ライト 750W フルカラースポット RGBライト 色温度調整:2400-12000K (スタンド無し) ボーエンズマウント
→ FC-500C:
NANLITE FC-500C 撮影用LEDライト520W 色温度2700-7500K

人物・商品を柔らかい面光源で照らしたい

PavoSlim などの薄型パネルライトがフィットします。 → PavoSlim 120C:
NANLITE PavoSlim 120C 撮影用ライト 150W RGBWW フルカラー パネルライト 色温度調整:2700-7500K

背景に色を乗せたい・ロゴや模様を壁に投影したい

FC120C+フレネル+GOBO の組み合わせ、またはPavoTubeなどのRGBチューブライトが向きます。 → FC-120C:
NANLITE FC-120C RGB撮影用ライト 145W 色温度2700-7500K
→ NANLITE RGBライト・チューブライト一覧: NANLITE RGBライト一覧NANLITE チューブライト一覧

大光量でスタジオ全体・屋外を照らしたい

Forza 720B などの高出力スタジオライトがフィットします。 → Forza 720B:
”NANLITE
”]

関連レンタル機材を探す

📦 NANLITEの照明、パンダスタジオレンタルでお試しいただけます。 → FC-720C(フルカラーCOBスポット 750W):
”NANLITE
”] → PavoSlim 60C(薄型RGBWWパネル 72W):
NANLITE PavoSlim 60C 撮影用ライト 72W RGBWW フルカラー パネルライト 色温度調整:2700-7500K
→ NANLITE 全製品のレンタル一覧: NANLITE(ナンライト)レンタル一覧NANLITE 撮影照明 LEDライト一覧新着機材一覧 🎓 映像制作・撮影技術のセミナーも定期開催中。セミナー情報はこちら
※本記事の製品スペック・取扱状況は2026年5月時点の情報です。最新のレンタル価格・在庫状況は、各商品ページにてご確認ください。

この記事が役に立ったらハートを押してね

メニュー
  • 今日
  • 週間
  • 月間
  • 累計
カテゴリー