中国レンズメーカー、かなり攻めてる。TTArtisan・SG-image・7Artisansの新AFレンズを見てきた|China P&E 2026 レポート

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

中国レンズ、すごい盛り上がってる。

会場練り歩き動画でもそんな話をしましたが、個別ブースを回ってみると、やっぱりレンズメーカーの熱量がかなりあります。

今回は、China P&E 2026で取材したレンズメーカーの中から、まず3社をまとめて紹介します。

  • TTArtisan(銘匠光学)
  • SG-image
  • 7Artisans(七工匠)

どのメーカーも、いわゆる“安い中華レンズ”というだけでは片づけられない感じになってきています。

AFレンズが増えている。
フルフレーム対応が増えている。
LマウントやZマウントなど、対応マウントも広がっている。
しかもデザインもちゃんと気になる。

新製品そのものは、まだパンダスタジオレンタルで取り扱いがないものも多いです。
ただ、すでにパンダスタジオレンタルで取り扱いのあるメーカーについては、メーカー別のレンタルページから既存製品を確認できます。

まずは「今借りられる製品」を見つつ、今後の新製品入荷にも期待、という目線で読んでいただければと思います。

※この記事で紹介している新製品は、展示会現地での説明・表示をもとにしています。正式な製品名、発売時期、価格、対応マウントは公開前に必ずご確認ください。


TTArtisan:見た目も価格も気になる。“これ欲しい”が出た新AFレンズ

まずは TTArtisan(銘匠光学) です。

TTArtisanは、オールドレンズ風のデザインや、ちょっと変わったレンズ展開で存在感のあるメーカーです。
今回のブースでは、AFレンズのラインナップを中心に見てきました。

動画内では、APS-C用レンズ、7.5mm F2 フィッシュアイ、フルフレーム対応AFレンズ、そして新製品らしき 85mm F1.824mm系レンズ50mm F1.840mm F2 などをチェックしています。

特に気になったのが、軽量な85mm F1.8と、LマウントのLUMIX S9に付けたくなるような24mm系のレンズ。

動画内でも、かなり素直に「これ欲しい」「欲しいレンズだ」という反応になっています。

レンズって、スペック表だけでは決めにくいんですよね。

焦点距離やF値は分かる。
でも、実際にカメラに付けたときのサイズ感、重さ、見た目のバランス、持ち歩きたくなる感じは、数字だけでは分かりません。

TTArtisanのレンズは、まさにそこが気になります。
写りだけではなく、カメラに付けたときの見た目まで含めて「使ってみたい」と思わせるタイプです。

TTArtisanが気になった人へ

TTArtisanの新製品そのものは、まだレンタル開始前のものもあります。
ただ、パンダスタジオレンタルではTTArtisan製品の取り扱いがあります。

まずは既存のTTArtisanレンズを試してみたい方は、こちらをご覧ください。

TTArtisan(銘匠光学)製品 レンタル

新製品をいきなり買う前に、同メーカーのレンズの質感や操作感をレンタルで試しておくと、かなり判断しやすくなると思います。


SG-image:小さなブースから一気に存在感アップ。AFレンズがかなり充実

次は SG-image です。

SG-imageは、以前は小さなブースで出展していた印象でしたが、今年は大きくてきれいなブースになっていて、会社の勢いを感じる展示でした。

本社にも伺ったことがありますが、社内に写真が飾られていて、社長の写真好き、写真愛が伝わってくる会社です。
今回のブースにも、SG-imageのレンズで撮影された写真が展示されていました。

今回の主役は、やはり オートフォーカスレンズ

動画内では、マイクロフォーサーズ用の AF 25mm F1.8、APS-C用レンズ、フルフレーム対応の AF 35mm F2.2、発売前と思われる AF 35mm F1.4、さらに AF 35mm F1.8 / 55mm F1.8 / 75mm F1.2 / 85mm F1.8 などを見ています。

特にAF 35mm F2.2は、かなりコンパクト。
カメラに付けっぱなしにして街歩きに使うのにも良さそうでした。

35mmって、やっぱり使いやすい焦点距離です。

街歩き。
スナップ。
商品撮影の寄りすぎないカット。
イベントの記録。
人と背景を一緒に入れる撮影。

そこに小さくて軽いAFレンズがあると、かなり出番が増えそうです。

また、中判向けのマニュアルフォーカスレンズも展示されていて、GFXやXCD向けのレンズも確認できました。

SG-imageが気になった人へ

SG-imageの新製品は、現時点では展示会で見つけた注目レンズとして紹介しています。
パンダスタジオレンタルでの取り扱い状況やメーカー別ページは、公開前に確認してください。

→ SG-image製品 レンタル:SG-image製品を検索

もしメーカー別ページがまだない場合は、以下のようなリンクに差し替えるのがよさそうです。

→ レンズ一覧:

レンズ

→ 新着機材:新着機材一覧

AFレンズは、カメラ本体との相性、AFの動き、手持ち撮影でのバランスがかなり大事です。
特に新興メーカーのレンズは、買う前にレンタルで試せると安心感があります。


7Artisans:135mm F1.8、225度フィッシュアイ、APS-Cパンケーキ。かなり攻めた新製品

最後は 7Artisans(七工匠 / セブンアルチザンズ) です。

今回の7Artisansブースでは、新製品について直接説明を聞くことができました。

まず紹介されたのが、135mm F1.8 のニコンZマウント版。
今月末発売予定で、来月にはソニーEマウント版とLマウント版も発売予定との説明でした。

これは同社の MAXシリーズ の新製品。
プロ向けのオートフォーカス・フルフレームレンズとして紹介されています。

カスタムボタンを2つ搭載。
AF/MF切り替えスイッチも搭載。
マウントごとに絞りリングの仕様も調整されているようです。

135mm F1.8というと、ポートレートやステージ撮影、イベント撮影でかなり気になる焦点距離です。

背景を大きくぼかしたい。
被写体をしっかり抜きたい。
少し離れた場所から人物を撮りたい。

そういう用途で使いたくなるレンズです。

さらに注目なのが、10mm F2.5 フルフレームAFフィッシュアイレンズ

対応マウントは、ソニーEマウント、Lマウント、ニコンZマウント。
説明では、画角は約 225度 とのことでした。

225度。

数字だけでもかなり強いです。

普通の広角レンズではなく、かなり特殊な画が撮れそうなレンズです。
空間を大きく見せたい、展示会や狭い場所を一気に見せたい、VR的な見せ方をしたい、そんな用途にも気になります。

最後に紹介されたのが、18mm F2.0 のAPS-C対応パンケーキレンズ
Eマウント、Xマウント、Zマウント対応で、かなり薄型・コンパクトな新製品です。

こういうパンケーキレンズは、カメラを小さく持ち歩きたい人にはかなり刺さります。

スナップ。
旅行。
街歩き。
軽い動画撮影。

カメラバッグに入れるというより、カメラに付けっぱなしで出かけるレンズです。

7Artisansが気になった人へ

7Artisansの新製品は、現時点では展示会で紹介された注目レンズとして扱っています。
パンダスタジオレンタルでの取り扱い状況やメーカー別ページは、公開前に確認してください。

→ 7Artisans製品 レンタル:7Artisans(七工匠)製品 レンタル

もしメーカー別ページがまだない場合は、以下の導線に差し替えるのがよさそうです。

→ レンズ一覧:

レンズ

→ Eマウントレンズ:
SONY Eマウント(FEマウント)

→ Lマウントレンズ:
Lマウント

特にフィッシュアイや135mm F1.8のようなレンズは、使いどころがはっきり分かれるタイプです。
だからこそ、レンタルで試してから判断できるとかなり便利です。


3社を見て感じたこと:中国レンズは“安いから面白い”だけじゃなくなってきた

今回見た3社は、それぞれ方向性が違います。

TTArtisanは、見た目と価格、持ち出したくなる雰囲気が強い。
SG-imageは、AFレンズのラインナップがかなり充実してきている。
7Artisansは、135mm F1.8や225度フィッシュアイなど、かなり攻めた新製品を出してきている。

共通しているのは、もう「安いから試す」だけではないということです。

デザインが気になる。
AF化が進んでいる。
フルフレーム対応が増えている。
LマウントやZマウントも出てくる。
特殊レンズも出てくる。

中国レンズメーカーの勢いは、会場を歩いていてもかなり感じました。

そして、こういうレンズこそ、レンタルとの相性がいいと思います。

レンズは、スペックだけでは分かりません。

カメラに付けたときの見た目。
重さ。
AFの感触。
フォーカスリングや絞りリングの操作感。
自分の撮影スタイルに合うかどうか。

これは、実際に使ってみないと分からない部分です。


用途別に見るなら

街歩き・スナップ用に軽いレンズを探している人

TTArtisanやSG-imageのコンパクトなAFレンズ、7ArtisansのAPS-Cパンケーキ系が気になります。

→ TTArtisan(銘匠光学)製品 レンタル:
https://rental.pandastudio.tv/maker/TTArtisan/

→ レンズ一覧:

レンズ

ポートレートやイベント撮影で背景をぼかしたい人

85mm、135mm、75mm F1.2などの中望遠・望遠系レンズが候補になります。

→ 中望遠・望遠レンズ:

レンズ

変わった画角や強い個性のあるレンズを試したい人

フィッシュアイ、超広角、チルトシフト、特殊レンズ系は、いきなり買うよりレンタル向きです。

→ フィッシュアイ・特殊レンズ:

7Artisans 10mm F2.8 II Fish-eye ED フルフレーム Eマウント

LマウントやZマウントで中国レンズを試したい人

今回の展示では、Lマウント、ニコンZマウント対応の新製品も目立ちました。

→ Lマウントレンズ:

Lマウント

→ ニコンZマウントレンズ:
Zマウント(ニコン)


今回紹介した動画

TTArtisanブース紹介

【ここにTTArtisan動画】

TTArtisanのAFレンズ、新製品らしき85mm F1.8、24mm系、50mm F1.8、40mm F2などをチェックしています。
動画内では「これ欲しい」という反応も出ていて、見た目・サイズ感・価格のバランスが気になるブースでした。

TTArtisan(銘匠光学)製品 レンタル


SG-imageブース紹介

【ここにSG-image動画】

以前より大きくきれいなブースになっていて、会社の勢いを感じる展示でした。
AF 35mm F2.2、AF 35mm F1.4、75mm F1.2、85mm F1.8など、AFレンズのラインナップがかなり充実してきています。

→ SG-image製品 レンタル:SG-image製品を検索
→ レンズ一覧:

レンズ


7Artisansブース紹介

【ここに7Artisans動画】

135mm F1.8 AF、10mm F2.5 フルフレームAFフィッシュアイ、18mm F2.0 APS-Cパンケーキレンズなど、新製品について直接説明を聞いています。
特に225度のフィッシュアイは、かなり強いフックのあるレンズでした。

→ 7Artisans製品 レンタル:7Artisans(七工匠)製品 レンタル
→ レンズ一覧:

レンズ


まとめ:中国レンズは、レンタルで試す価値がかなりある

China P&E 2026でレンズメーカーを回っていると、改めて思います。

中国レンズ、すごい盛り上がってる。

しかも、ただ本数が多いだけではありません。

AFレンズが増えている。
フルフレーム対応が増えている。
Lマウント、Zマウント、Xマウントなど、対応マウントも広がっている。
特殊レンズもちゃんと攻めている。

そして何より、実際に見ていると「これ使ってみたい」が出てきます。

ただ、レンズは買ってから合わないとつらい機材です。

サイズ感が思ったより大きい。
AFの感触が自分の用途と合わない。
写りのクセが好みと違う。
カメラに付けたときのバランスが微妙。

こういうことは、スペック表だけでは分かりません。

だからこそ、まずレンタルで試す意味があります。

パンダスタジオレンタルでは、すでに取り扱いのある中国レンズメーカー製品もあります。
今回紹介した新製品そのものはまだ未入荷のものもありますが、まずは既存のレンズを試しつつ、今後の新製品入荷にもご期待ください。


📦 関連レンタル機材を探す

TTArtisan(銘匠光学)製品 レンタル
→ SG-image製品 レンタル:SG-image製品を検索
→ 7Artisans製品 レンタル:7Artisans(七工匠)製品 レンタル
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レンズ

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