VS CodeでAIの挙動がおかしい? その原因と、CodexでDaVinci Resolveを自動編集して見えてきた未来

Blackmagic Design


VS CodeでAIの挙動がおかしい? その原因と、CodexでDaVinci Resolveを自動編集して見えてきた未来

最近、Visual Studio Code の中でAIを触っていて、
「なんか今日、AIおかしくない?」
って思ったことがありました。

返答が遅い。
急に英語で返してくる。
いつもと違う。
コードの触り方も変。

最初は、「モデル変わった?」「混んでる?」「ネット?」とか思ってたんですが、原因はもっと単純でした。

“別のAI入口を使っていた”

というだけでした。


VS Codeの中、AIの入口が複数ある問題

最近のVS Codeって、AI系がかなり増えました。
例えば、

  • Chat
  • Claude Code
  • Codex
  • Copilot系

などなど。
で、これがややこしい。

同じVS Codeの中にいるので、同じAIっぽく見えるんですよね。

でも実際は、動いてるものが違います。
なので、

  • レスポンス速度
  • 日本語の自然さ
  • コードの触り方
  • ターミナル操作
  • ファイルの扱い

が結構違う。今回ハマったのはまさにそこ。


「なんかおかしい」の正体

特にわかりやすかったのが、

“Chat” と “Codex / Claude Code” の動きの違い。

Chat側だと、相談相手っぽい 動作をします。(マイクロソフトのコパイロットが応答)
でもCodex・Claude Code は、かなり「作業するAI」。コード書いて色々動いてくれる。(主観ですが。コパイの方にも、聞き方があるかもしれない。)

ここを理解してないと、「昨日まで普通だったのに今日なんか変」が起きます。
実際には、別モードを触ってるので、当然と言えば当然なんですが、こっちは、Claude Code や Codex を触っているつもりなので、「おいおい、昨日までのいい感じの君はどこ行ったの??」になります。

これ、どっちのタブを使ったか、だけの違いです。
詳細は、冒頭の動画で確認ください。


そして本題

CodexでDaVinci Resolveを触らせてみた

ここからが今回ちょっと未来を感じた話。

DaVinci Resolve にはPython APIがあります。

つまり、外部からResolveを操作できる。

これを、
Codex側からやってみた。


やったこと

今回試したのはかなりシンプル。

指定フォルダの動画を、

  • 自動で読み込み
  • 名前順に並べて
  • タイムライン生成
  • 1920×1080
  • 30fps

で組む。

やってること自体は単純です。

でも、実際に動くと、
結構衝撃あります。


「AIが編集する」というより「編集アシスタント化」

ここ重要なんですが、

まだ、

「AIが全部勝手に映像作品を作る」

感じではないです。

ただ、

  • 素材整理
  • 並び替え
  • プロジェクト生成
  • タイムライン準備
  • 定型処理

みたいな、
“人間が面倒だけど毎回やる作業”

をAIがかなり肩代わりできる。

これは現実的。


ResolveをAIが直接触る時代

今回ちょっとゾワっとしたのがここ。

今までは、

「AIに相談する」

だった。

でも今回やってるのは、

“AIが編集ソフトを直接触ってる”

なんですよね。

これ、
地味に大きい変化です。


今後かなり増えそうな流れ

たぶん今後増えるのは、

「AI編集」

より、

“人間 + AIアシスタント編集”

だと思います。

例えば、

  • 素材自動分類
  • テロップ候補生成
  • 不要部分検出
  • マルチカム整理
  • 色分け
  • 仮タイムライン生成

この辺。

映像編集って、
クリエイティブ以前に、
準備作業がかなり重いので。


現場的にはかなり助かる

特に、

セミナー、
ウェビナー、
定点収録、
企業動画、

みたいな、

“ある程度パターン化された編集”

との相性がかなり良い。

毎回ゼロから編集するというより、

「下ごしらえをAIがやる」

イメージ。

これ、
かなり時短になります。


まだ荒削り。でも面白い

もちろん現状、

完璧ではないです。

普通にエラーも出るし、
Python環境でもハマる。

VS Code側でも、

「なんか今日おかしい」

が発生する。

でも逆に言うと、
もうそこまで来てる。


まとめ

今回やっていて感じたのは、

「AIに相談する時代」

から、

「AIがソフトを操作する時代」

に入ってきたな、
ということでした。

しかもそれが、
もう研究室の話じゃない。

普通に、
自宅PCで試せる。

これは結構デカい変化だと思います。

## ちなみに重要な注意点

今回みたいな
DaVinci Resolve のPython APIを使った自動化ですが、

実は、
無償版では制限があります。

特に、

* 外部制御
* API連携
* 自動処理系

をしっかりやろうとすると、
基本的には **DaVinci Resolve Studio(有償版)** が必要になります。

なので、

「AIで自動編集ちょっと試してみたい」
「ResolveをPythonで触ってみたい」
「CodexやClaude Codeと連携したい」

という人は、
まずStudio版環境を用意するのがおすすめです。

ただ、

「いきなり買うのはちょっと…」

という人もいると思います。

そんな時は、
パンダスタジオレンタルで
DaVinci Resolve Studio のUSBドングル版をレンタルできます。

まず試してみる、
という意味ではかなりアリです。

実際、
こういうAI連携系って、

“触ると急に理解できる”

ので。

Blackmagic Design DaVinci Resolve Studio 20 ソフトウェア (USBドングル版)

本記事はAIが作成したものをもとに、PANDA TIMES編集部が加筆・修正、編集を加えて作成しています。リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事は役に立ちましたか?

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

関連記事

目次