AX45とAX700、どっちを借りる?運動会なら/発表会なら

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

結論を先に。運動会ならAX45。発表会・学芸会ならAX700。両方あるならAX45を運動会に、AX700を発表会に、別々の日に借りるのがいちばん無駄がありません。AX700は「高い方=良い方」ではなく、「暗い会場向き」のカメラです。屋外の運動会では、軽くてズームが長いAX45の方が撮りやすい。

→ 運動会向き(光学20倍・軽い・手ブレ補正):

SONY FDR-AX45 /FDR-AX45A(デジタル4Kビデオカメラ ハンディーカム) ブラック

→ 発表会向き(1.0型センサー・暗さに強い・ファインダー):

SONY FDR-AX700 (4K ハンディーカム)


並べると、そもそも別の用途のカメラ

レンタルの一覧で並んでいると、同じ「4Kハンディカム」に見えます。でも中身は、得意な場面が逆です。ソニーの公表値を並べます。

FDR-AX45FDR-AX700
センサー1/2.5型1.0型(暗さに強い)
光学ズーム20倍(26.8〜536mm)12倍(29〜348mm)
暗いところ(最低被写体照度・標準)9ルクス3ルクス
手ブレ補正空間光学手ブレ補正(手持ちに強い)光学式(アクティブモード)
ピント合わせコントラストAFファストハイブリッドAF(像面位相差・追従が速い)
ファインダーなし(液晶のみ)あり(0.39型 有機EL)
内蔵メモリー64GBなし(SDカード必須)
重さ(本体)約510g約935g
付属バッテリーの連続撮影時間約160分約190分

ズームはAX45が長く、暗さとピントはAX700が強い。重さは倍近く違う。この表だけで、運動会と発表会のどちらに向くかは決まってしまいます。


運動会にAX45を選ぶ3つの理由

※この動画はソニー公式チャンネル(Sony (Japan))の製品紹介動画です。当社の動画ではありません。

  1. 光学20倍。校庭の反対側のゴールで、わが子の顔が分かる大きさに寄れます。AX700の12倍だと一歩足りない
  2. 手持ちで揺れない。動画の、走る子どもをズームで追う場面を見てください。三脚が立てられない観覧席でも、手持ちで成立する補正です
  3. 軽い。約510g。開会式から閉会式まで持ち歩いても、腕が限界になりにくい。AX700の約935gは、屋外で一日となると重さが正直きつい

屋外は明るいので、AX700のセンサーの大きさは活きません。運動会でAX700を選ぶメリットは、ほとんどないと言い切っていいと思います。

発表会にAX700を選ぶ3つの理由

  1. 暗い体育館でざらつかない。1.0型センサーと3ルクスの最低被写体照度。舞台照明だけの会場で、去年の映像との差がいちばん出るところです
  2. ピントが前の人に逃げない。像面位相差AFの追従が速く、被写体の切り替わりやすさも設定できる。横切る保護者にピントを持っていかれにくい
  3. ファインダーで撮れる。暗い客席で液晶を光らせなくていい。周りに気を使わず、バッテリーも少し長持ちします

発表会は被写体があまり移動しないので、12倍のズームでも「中央寄りの席」から撮れば足ります。重さは三脚に載せてしまえば気になりません。


迷いやすいケースの答え

こういう場合答え
運動会と発表会の両方に使いたい。1台だけ借りるなら?AX45。運動会で不利になるAX700より、発表会で少し暗く写るAX45の方が我慢しやすい
体育館で運動会(雨天・屋内開催)になったAX700寄り。ただし距離があるならAX45の20倍。会場の広さで判断
卒園式・入学式会場が明るければAX45、暗いホールならAX700
予算を抑えたい。AX700は高い発表会でもAX45で撮れます。「去年の映像の暗さが我慢できなかったか」で決めてください
初めてビデオカメラを触るAX45。液晶タッチで操作が完結し、設定項目も少ない。AX700は設定の自由度が高い分、触る場所が多い

→ 迷ったらこちら(運動会・初めての人):

SONY FDR-AX45 /FDR-AX45A(デジタル4Kビデオカメラ ハンディーカム) ブラック

正直に書くと、AX700は「家庭用としては手強い」

AX700は設定項目が多く、AFの追従速度やゲイン(明るさの持ち上げ)などを自分で触れます。それが暗い会場での強さの源でもあるのですが、オートのまま何も考えずに撮りたい人には、少しとっつきにくいカメラです。「発表会の日だけ、設定を決めて借りる」使い方が現実的だと思っています。

この記事が役に立ちそうな人

  • レンタルサイトで2機種の価格差を見て、「高い方を借りれば失敗しないのか」と考えている親
  • 春の運動会はAX45で満足したが、秋の学芸会で同じカメラの映像が暗くて悩んでいる人
  • 年に2回(運動会と発表会)だけ撮るので、それぞれに一番合うカメラを借りたい人

レンタルで試す価値があるところ

この2機種は、買って比べるのは現実的ではありません。レンタルなら、運動会にAX45、発表会にAX700を借りて、どちらの映像が家のテレビで見たときに満足だったかを、その年のうちに比べられます。「来年買うならどちらか」の答えも、その比較から自然に出ます。


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