ATEM Mini を使ってみよう!(6) ATEM Mini のクロマキー機能

2019.11.25
使い方・比較

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はいそれでは、ATEM Mini のクロマキー機能、アップストリームキーについてご紹介をしたいと思います。

動画で学ぶクロマキー機能

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この画面に映っているように、キーのところ、ONとOFF のボタンを押すことで、クロマキーが有効になります。
具体的にどういうことができるかというとオンにするとこう、オフにすればこうですね。

ATEM Mini のクロマキーボタンをONにした状態。右上のキーボタンが赤く点灯し、クロマキー合成が有効になっている
KEYをONにしたとき
ATEM Mini のクロマキーボタンをOFFにした状態。キーボタンが消灯し、クロマキー合成が無効になっている
KEYをOFFにしたとき

天吊りカメラに切り替えますね。
パネルでここの部分、ここにオンオフがあってクロマキーを使うことができます。

ちなみにこのキーのですねON/OFFボタンなんですが、
ソフトウェアコントロールのアップストリームキーは、
こんな感じでルマキー、クロマキー、パターンキー DVEキーとなってるんですが、
このハードウェアコントロールのキーボタンだと、これはクロマキーが有効になるみたいですね

ソフトウェアコントロールに戻りますけど、クロマキーのどの部分の緑を抜く、とか
それからフォア、グラウンドバックグラウンドの強さですね

このあたりの調整はソフトウェアコントロールで行う形になります

ATEM Software Control のクロマキー設定画面。アップストリームキー1のクロマタブで、フォアグラウンド・バックグラウンド・キーエッジなどの調整パラメーターが表示されている
ソフトウェアコントロール


設定しておけばハートウェアコントロールでパパッとできるんで便利なんですけども
最初のうちにどんな感じでクロマキーで抜くかっていう調整はソフトウェアコントロールであらかじめやっておいてオンオフっていう形になると思います。

上位の機種になるとパネルで調整をしたりできるんですが、
そういったものは全くなくON/OFFボタンだけなので、そこは注意が必要ですね

というわけでアップストリームキーについてでした。

FTBボタン

本日はもう一点FTB、フェードトゥーブラックですね、こちらをご紹介いたします。
画面を黒にするボタンです。
ボタンを押せば画面が黒くなって、もう1回押すと戻ります。

例えば番組の最後で、「どうもありがとうございました」
みたいな感じでフェードアウトするときに使えると思います。

はいというわけで、今回はATEM Mini のキーボタンと fade to black でした。

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パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

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