ワンライトの弱点「顎下の影」をレフで解決|FS-300B+大型ソフトボックス【004】

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

NANLITE(ナンライト)公式チャンネルのワンライトライティングシリーズ第4弾のまとめです。FS-300B+120cmソフトボックスのシンプル構成で、ワンライト最大の弱点である「顎下の影」をどう処理するか。レフの反射率の違いまで踏み込んだ、地味だけど超実践的な回です。

この動画でわかること

  • 大型ソフトボックス1灯の柔らかい光の作り方
  • ワンライトの弱点「顎下の影」を起こすレフの使い方
  • 白・銀・床の色(白/黒)で変わる反射のコントロール

ライティングの組み立て(動画の流れ)

  • 基本FS-300B120cmの大型ソフトボックス。大きな光源で人物を柔らかく照らす。周りを白で囲むとさらに綺麗。
  • 弱点=顎下の影:1灯の問題点は顎下が暗くなること。床が白なら反射で起きるが、床に黒を敷くと顎下が暗くなる。白にすると上がる——足元の色が想像以上に効く
  • 銀レフで起こす:顎下に銀のリフレクター(カポック)を当てると、白より反射率が高くしっかり起きる。無し→暗い、有り→明るい、と差は歴然。
  • 白と銀の使い分け:白レフは反射率が低めで自然、銀は強く返る。バランスを一発で取りたいときは銀が便利。

いちばんの学びどころ

ワンライトは「影をどう起こすか」が勝負。光を足せない以上、レフと床・壁の反射で補います。さらに「お金がなければ白いカポックにアルミホイルを貼れば銀レフになる」という、現場の裏ワザまで紹介。道具より考え方、というシリーズの真骨頂です。

「お金ない人は、ここにアルミホイル貼っても大丈夫。白にアルミホイルでもちゃんと銀になるので、やってみてください」

使用機材(動画概要より)

  • FS-300B(1灯)+120cmソフトボックス
  • 銀レフ/白レフ/カポック(顎下の起こし)
  • ※白カポック+アルミホイルで銀レフを自作する裏ワザ紹介あり

まとめ

大型ソフトボックス1灯+レフ。これだけで、白ホリ・白床・白背景なら十分美しいポートレートに。鍵は顎下の影をレフで起こすこと、そして床と壁の反射を味方につけること。コストをかけずに品質を上げたい人に最適です。

使用機材のレンタル

この動画で使われている NANLITE 機材のうち、パンダスタジオレンタルで取り扱いのあるものはこちらからレンタルできます。

FS-300B のレンタル:

NANLITE FS-300B 撮影用ライト (スタンド無し)(ボーエンズマウント)

このライティング、なぜ「借りて試す」のが向いているか

多灯ライティングは、スペック表だけでは現場での使い勝手が分かりにくいタイプです。明るさは足りるのか、色はきれいに混ざるのか、ソフトボックスやスタンド込みでこのセットに置けるサイズ感か——こうした「置いてみて初めて分かる」部分は、買う前に一度レンタルで試しておく価値があります。

この機材・このやり方が向いている人・現場

  • スタジオでワンライト〜多灯のポートレートを突き詰めたい人
  • 作品撮り・プロフィール・宣材で、光の質感をコントロールしたいフォトグラファー
  • 機材を増やす前に、レフやモディファイヤーで光を作る基礎を固めたい人

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まずは主役の FS-300B から:

NANLITE FS-300B 撮影用ライト (スタンド無し)(ボーエンズマウント)

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出典:NANLITE JAPAN 公式チャンネル「【004】NANLITE FS-300Bを使ったスタジオポートレート撮影 その3」
動画:https://www.youtube.com/watch?v=GOnVwuIddIc
チャンネル:NANLITE JAPAN(公式アンバサダー:鈴木佑介 氏
※本記事はNANLITE公式動画の内容を当社スタッフがまとめ・要約したものです。

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