NANLITE(ナンライト)公式チャンネルのライティング解説シリーズ第6弾のまとめです。テーマはコスメレビューやテレビショッピング風の番組ライティング。YouTubeの商品レビューやセルフ配信にも応用できる、「柔らかい光を全体に回す」セッティングを、できるだけコンパクトに作る回です。
この動画でわかること
- 商品レビュー・テレビショッピング風の明るくクリーンな照明の作り方
- バタフライ(正面45度)でシワ・影を飛ばし、肌をきれいに見せるコツ
- 両サイドから挟んで顎下以外をフラットに整える手順
ライティングの組み立て(動画の流れ)
机に化粧品を並べ、被写体が商品を紹介する想定。ポイントは「正面から綺麗な光をバタフライ気味(約45度)に当て、顎下以外の影を柔らかくする」こと。
- キーライト:Forza 720B+120cmの大型ソフトボックスを、カメラ横・正面から。大きな面光源で柔らかく。
- 両サイドの押さえ:左右にPavoSlim 120Cを置き、背景と人物を両側から挟む。トップからの光で顎下以外をフラットに。
- ヘアライト(リム/トップ):上に吊ったPavoSlim 60Cで髪に艶を。色温度をやや低め(オレンジ寄り)にすると髪が温かく見える(好みで調整)。
- 背景:細長いバーライトPavoSlim 60CLを後ろに置き、少し上げて影を柔らかく回す。
いちばんの学びどころ
商品レビュー系は「明るくクリーンで影が少ない」のが基本。大型ソフトボックスのバタフライ+両サイド押さえで、被写体も商品も均一に。光量を足したいときは120Cを240Cなど大出力に替える、大きな枠でスポットを足す——といった発展も紹介されています。コンパクトでも“それっぽく”仕上がるのが嬉しいポイントです。
「正面から綺麗な光をバタフライというか、ちょっと45°から当ててあげて、顎下以外の影を柔らかくしてあげるイメージ」
使用機材(動画概要より)
- Forza 720B(120cmソフトボックス)… キー
- PavoSlim 120C … 両サイドの押さえ
- PavoSlim 60C … トップ/ヘアライト
- PavoSlim 60CL … 背景バーライト
まとめ
「大きな面光源を正面45度」「両サイドで挟む」「背景は柔らかく」。この3点で、コスメ・物販レビューに最適な明るくフラットな画が作れます。配信や物販動画を内製したい人にも応用しやすいセッティングです。
使用機材のレンタル
この動画で使われている NANLITE 機材のうち、パンダスタジオレンタルで取り扱いのあるものはこちらからレンタルできます。
→ PavoSlim 120C のレンタル:
→ PavoSlim 60CL のレンタル:
→ Forza 720B のレンタル:
このライティング、なぜ「借りて試す」のが向いているか
多灯ライティングは、スペック表だけでは現場での使い勝手が分かりにくいタイプです。明るさは足りるのか、色はきれいに混ざるのか、ソフトボックスやスタンド込みでこのセットに置けるサイズ感か——こうした「置いてみて初めて分かる」部分は、買う前に一度レンタルで試しておく価値があります。
この機材・このやり方が向いている人・現場
- EC・カタログ・SNS用の商品撮影(物撮り)を内製したい人
- コスメ・小物・ガラスなど、反射や質感が難しい被写体を撮る人
- 1〜2灯+レフで、安定した物撮りライティングを組みたい人
📦 動画と同じ機材をレンタルで試す
まずは主役の PavoSlim 120C から:
→ NANLITE 関連製品を検索(物撮り向けのスポット・パネルライト)
→ 新着機材をチェック:新着機材一覧
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出典:NANLITE JAPAN 公式チャンネル「〈006〉コスメレビュー/テレビショッピング風ライティングテクニック」
動画:https://www.youtube.com/watch?v=1dRPQtf5tmQ
チャンネル:NANLITE JAPAN(公式アンバサダー:鈴木佑介 氏)
※本記事はNANLITE公式動画の内容を当社スタッフがまとめ・要約したものです。
