結論から。ソニーのハンディカム(AX45・AX60・AX700・AX100)を借りるなら、予備バッテリーは純正の大容量「NP-FV100A」を1本。付属バッテリーの約1.8倍の容量で、半日の行事なら1本、一日なら2本で足ります。型番がいろいろあって迷いますが、家庭用途で選ぶのはこれ1択でいい。
→ 迷ったらこれ:
ハンディカムのバッテリーは「FV」シリーズ。数字が大きいほど長持ち
ソニーの家庭用ビデオカメラは、NP-FVから始まる型番のバッテリーを使います。レンタルで目にするのは主にこの3つ。
| 型番 | 位置づけ | 連続撮影の目安(AX700・液晶使用時、ソニー公表値) |
|---|---|---|
| NP-FV50A | 小型(一部機種の付属) | 短い |
| NP-FV70A | AX45・AX700の付属 | 約190分 |
| NP-FV100A | 大容量 | 約345分 |
数字どおり、100Aは70Aのほぼ倍近く持ちます。AX45でも比率は同じで、付属の70Aが約160分(4K 60Mbps)なので、100Aなら300分近い計算です。
「1本で午後が持つ」が、交換回数を減らす
行事のバッテリー運用で一番避けたいのは、わが子の出番の直前に交換が入ること。小さいバッテリーを何本も持つより、大きいのを1本の方が、交換の回数そのものが減ります。
目安は「カメラを持っている時間」で決めます。待ち時間も電源は入っているので、プログラムの合計時間ではなく、会場にいる時間で考えてください。
| カメラを持っている時間 | 予備(NP-FV100A) |
|---|---|
| 〜3時間(半日の運動会・発表会) | 1本 |
| 3〜7時間(一日開催・兄弟2人分) | 2本 |
| 7時間以上(記録係・全プログラム) | 2本+昼休みにUSB充電 |
→ 一日開催なら数量2で:
付属と同じサイズで揃えたい人は
NP-FV100Aは大きくて少し重くなります。「付属と同じ感覚で持ちたい」人は、70Aを追加で借りる手もあります。ただし持ち時間は半分近いので、本数は増やしてください。
→ 付属と同型:
なぜ純正か
理由は単純で、残量表示が信じられるからです。ハンディカムは純正バッテリーと通信して「あと何分」を出します。この表示が正確だと、「次の出番まで持つか」の判断が現場でできます。行事は撮り直しがきかないので、ここは節約しないでください。
当日のコツ
- 予備は充電済みで届きますが、念のため前夜に残量を確認する
- 交換は「出番と出番の間」に、残量が3割を切る前に。ぎりぎりまで使わない
- 使い終わったバッテリーは、使い済みと分かるように向きを変えてケースに戻す(現場で混ざるのが一番の事故)
この記事が役に立ちそうな人
- 予約画面でバッテリーの型番が並んでいて、どれを足せばいいか分からない親
- 去年、午後の出番の直前に「残量が少なくなりました」が出た人
- AX700を発表会で借りる予定で、一日通しで撮る人
レンタルで試す価値があるところ
バッテリーは買っても年に数回しか使わず、その間に劣化します。レンタルなら当日分だけ、満充電の純正品が届きます。カメラ本体と同じカートに入れておけば、当日の朝に「充電し忘れた」が起きません。
一緒に借りるカメラ
→ 運動会向き:
→ 発表会向き:
用途別に探すなら
ほかのカメラ用のバッテリーを探す人
→ バッテリーを検索
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📦 撮り直しのきかない日は、純正の大容量を1本。
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