Hollylandブースの新ワイヤレスマイクLark M3は3バージョン。送信機4台と受信機4台で、4台のカメラや4台のスマホに同じ音を届ける。「今年の日本のInter BEEで会いましょう」|IBC 2026 アムステルダム取材 #34

Hollylandブースの新ワイヤレスマイクLark M3は3バージョン。送信機4台と受信機4台で、4台のカメラや4台のスマホに同じ音を届ける。「今年の日本のInter BEEで会いましょう」|IBC 2026 アムステルダム取材 #34

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

Hollylandのブースで、日本語で説明してくれたのは新しいワイヤレスマイクLark M3。3つのバージョンがあり、「Lark M2より大きなアップデート」。担当者の説明で目を引いたのは、最大4つのマイクと4つのレシーバーを一緒に使えること。受信機が4つあれば、4台のカメラ、あるいは4台のスマートフォンが同じ音声を受け取れます。

1分19秒の短い動画で、締めは「ホリーランドの製品にご興味があれば、今年の日本のInter BEEで会いましょう」。Lark M3は未掲載ですが、前モデルのLark M2と、4人同時収録ができるLARK MAX 2はパンダスタジオレンタルで取り扱い中です。


動画で見た方が早いのは、机の上に並んだLark M3の3バージョンと、充電ケースに収まった送信機・受信機の数です。「4台と4台」がどういう箱に入っているかは、映像で見ると分かります。

Lark M3が入荷するまでの間、「複数の受信機で同じ音を複数のカメラに」をいま試すなら、4人用のLARK MAX 2 Comboがあります。送信機4台の運用は、これで先に組めます。

→ 4人分の送信機をまとめて。LARK MAX 2の4人用:

Hollyland Lark MAX 2 Combo 4-Person Version ワイヤレスマイク Lark MAX 2 Combo(4人用)(スペースグレー/カメラ受信機+USB-C受信機付)


Lark M3:3バージョン、送信機4台+受信機4台

担当者の説明はこうです。「Hollylandの新製品のマイク、Lark M3を紹介する。3つのバージョンがある。Lark M2より大きなアップデートができた。最大で4つのマイクと4つのレシーバーを一緒に使うことができる。その4つのレシーバーによって、4つのカメラとか4つのスマホで同じオーディオを受け取れる」。

「受信機を複数にする」のは、レンタル屋の目線でも実用的な発想です。マルチカメラのインタビューで、各カメラに同じ音を入れておけば、編集で音の同期が要らなくなる。あるいは、カメラ用の受信機とスマホ用の受信機を同時に使って、本収録とSNS用の縦動画を同じ音で撮る。これまでは受信機が1つで「どのカメラに入れるか」を決めていた運用が変わります。

※字幕の聞き取りでは、この「4台+4台」の説明の主語がやや不安定でした。M3の仕様として公式で確認します。

※Hollyland Lark M3(3バージョン)は、現時点では新規取り扱い候補として紹介しています。パンダスタジオレンタルでのレンタル開始が決定しているものではありません。商品ページ公開後、この記事にもリンクを追加する予定です。

Lark M2:M1の次世代、AIで音質を整える

続いて隣のLark M2。「Lark M1の次世代の新製品。AIの技術で自分の音質をもっときれいに入れられる。これが大きなアップデート」。こちらは現行品で、パンダスタジオレンタルにあります。小さくて軽い送信機で、Vlogや配信の定番です。

→ Lark M3の前モデル。充電ケース付きの定番:

Hollyland Lark M2 ワイヤレスマイク 充電ケース付き 300m 転送距離-Lighting対応-配信用-Vlog撮影

Hollyland Lark M2S Combo (2RX+Lightning ケーブル)ノイズキャンセリング 300m転送距離 Phoneシリーズ/Android/カメラ/PC対応

「今年の日本のInter BEEで会いましょう」

締めの一言はこれでした。IBCで見た新製品が、11月のInter BEEで日本の来場者の前に並ぶ。パンダスタジオもInter BEEには行く予定なので、Lark M3の日本での発売と技適の状況は、そこで確認してきます。

この機材が向いていそうな人・現場

  • 2〜4カメのインタビューで、各カメラに同じ音を入れて編集の同期を省きたい制作会社(Lark M3・入荷待ち)
  • 本収録カメラとSNS用スマホを同時に回す広報・SNS担当
  • 4人の座談会を小型送信機で収録したい配信チーム(LARK MAX 2 4人用・レンタルあり)

レンタルで試す価値があるところ

「受信機を増やして複数カメラに同じ音を」という運用は、機材がなくても発想だけ先に試せます。LARK MAX 2 Comboのカメラ用受信機とUSB-C受信機を、カメラとスマホに同時につないでみる。それで「同期が要らない編集」の楽さが分かれば、Lark M3の4受信機が来たときの判断が早くなります。


用途別に探すなら

Hollylandのワイヤレスマイクをまとめて見たい人

→ Hollyland Larkシリーズを検索

小型ワイヤレスマイクをメーカー横断で比べたい人

→ ワイヤレスマイクを検索

展示会で見た新製品が入荷したかを確かめたい人

→ 新着機材一覧


Lark M3は取り扱いが決まればこの記事にリンクを追加します。次の記事は、Saramonicブースで英国のカメラマンが行ったWiTalk9のプレゼンテーション。20分の長尺で、現場の使い方が詰まっています。

📦 受信機が4つあれば、同期はいらない。
IBC 2026取材シリーズの動画は、撮れたものから順にPANDASTUDIO TVで公開しています。

→ 新着機材一覧(展示会で見た製品の入荷チェックに)
→ 映像制作・撮影技術のセミナー情報
→ PANDASTUDIO TV でIBC 2026取材動画をチェックする

出典:パンダスタジオ IBC 2026 アムステルダム取材動画「IBC Day3 10 Hollyland Rough v01」(2026年9月13日収録)
※製品名・仕様・発売時期は取材時のブース担当者の説明(字幕)に基づくもので、収録時点の情報です。掲載のレンタル商品は商品一覧(2026年7月版)でIDの実在を確認済みです。

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