スマホで料理写真を撮るとき、いちばんの敵は「飲食店の照明」です。ムード重視で薄暗いうえに、なぜか色の悪いライトが入っていることが多い。せっかくの映える料理が、写真だとくすんでしまう。
そこで今回紹介するのが、GODOX(ゴドックス)のMA5R。マグセーフでスマホの背面にペタッとくっつくフルカラーLEDライトです。クリップで挟むようなややこしいことは一切なし。しかも、くっつけたままスマホのワイヤレス充電までできてしまう。パンダスタジオに入荷したばかりの実機を、開封しながら紹介しています。
マグセーフでくっつく。しかもモバイルバッテリーにもなる
MA5Rの最大の特徴は2つ。
- マグセーフでスマホに直接くっつく。クリップもホルダーも不要
- くっつけたままワイヤレス充電ができる。電源ボタンを押すだけでスマホのバッテリー代わりになる(バッテリー容量4900mAh)
動画内でも「携帯のバッテリーと兼用できるのがめちゃめちゃいい」と話しているとおり、モバイルバッテリーとして毎日持ち歩くうちに、自然と照明もいつも手元にある状態になります。「ライトを持ち歩く」ではなく「バッテリーがライトにもなる」という順番なのが、この製品の上手いところです。
カラーは5色展開。動画では全色見られます
カラーはブラック・ホワイト・グリーン・ピンク・レッドの5色展開。一番売れているのはオーソドックスなブラックだそうですが、動画では5色すべてを実際に並べて見せています。紹介しているスタッフは黒と白を個人所有していて、「次はグリーンが欲しい」とのこと。色選びで迷っている方は動画をどうぞ。
ライトとしての実力:1800K〜10000K、HSIで色も出せる
小さくても中身はフルカラーチップのRGBライトです。
- CCTモード:色温度1800K〜10000Kまで調整可能。1800Kはかなりオレンジっぽい電球色まで振れます
- 調光:0〜100%を1%刻みで調整
- HSIモード:色相・彩度・輝度を変えられるので、髪に色を乗せるような演出ライトにも使えます
動画内でも「さすがのゴドックスで、発色がちゃんと綺麗」と評価しています。
一番の使いどころは「料理」
人物に当ててもいいのですが、動画でイチオシしていた用途は料理撮影です。薄暗くて色の悪い飲食店でも、MA5Rを使って撮るとお刺身がちゃんと美味しそうに発色する。SNSに載せる料理写真の質が一段変わります。
ひとつ注意点も正直に紹介されています。スマホの機種によっては、外側カメラにライトが少し蹴られる(写り込む)ことがあるそうです。その場合は少し斜めにずらして付けると回避できた、とのこと。このあたりの相性確認こそ、まずレンタルで試したいポイントです。
関連レンタル機材
GODOX MA5Rはパンダスタジオレンタルで取り扱いがあります(5色展開)。
→ 一番人気のブラック:
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この機材が向いていそうな人・現場
- 飲食店で料理写真をよく撮る人。グルメ系SNS・食レポ系の発信者
- 物撮り・小物撮影をスマホで済ませたい店舗・EC担当者
- モバイルバッテリーと照明を1つにまとめたい、荷物を減らしたい人
- 髪や背景にワンポイントの色を足したい、スマホ撮影中心のVloger
レンタルで試す価値があるポイント
マグセーフ系のアクセサリーは、自分のスマホ(とケース)で本当にくっつくか、カメラに蹴られないかが使ってみないと分かりません。磁力の強さ、発色の好み、バッテリーとしての使い勝手。スペック表の数字では判断できない部分こそ、買う前に一度レンタルで確かめるのがおすすめです。
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