パンダスタジオ秋葉原の401スタジオは、ブラックマジックデザインさんの機材を中心としたスタジオになっています。現在、ブラックマジックさん主催の勉強会や見学会でよく利用されております。
そんなか、HyperDeck Shuttle HD が意外と好評なので、ポイント紹介してみました。
本来の用途?の再生機、収録機としての反応は今一つなのですが、プロンプターとしての用途にいい感じの反応をいただいております。
リッチテキスト形式のテキストファイルをSDカードに入れおくと、動画で紹介したように、原稿を表示可能です。
プロンプターと組み合わせても良いですし、普通のモニターと合わせてカンペ出しにも使用可能です。
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