セルフポートレート写真家Rinaty氏によるSNSフォト向けライティング講座をレポート。構図・光・色の使い方からライブシューティングまで、初心者でも実践できる撮影テクニックを臨場感たっぷりに紹介します。

SNSフォトのためのライティングテクニック講座 レポート
「同じ場所で撮っているのに、どうしてこんなに違うの?」
そんな驚きが何度も起こった今回の講座。
SNSで“パッと目を引く写真”を撮るためのライティングを学べるワークショップに参加してきました!
講師はセルフポートレート写真家のRinaty氏。実例たっぷり&ライブ撮影ありという、かなり実践的な内容です。
イベント概要
• 開催日:2026年3月29日(日)
• 会場:パンダスタジオ浜町7F
• 参加人数:10名(少人数制)
• 内容:座学+ライブシューティング+機材体験
SNS投稿を前提にした「見せる写真」の作り方を、構図・ライティング・色の観点から体系的に学べる講座です。
イベント当日の様子
会場に入ると、すでにNANLITEの機材がずらりと並び、撮影への期待感が高まります!

参加者はカメラを持参しており、「これから実際に撮れる」というワクワクした空気が印象的でした。

前半は座学。
ただの理論説明ではなく、Rinaty氏が実際に撮影した写真を「ライティングなし/あり」で比較しながら解説していきます。
「光を足すだけでここまで変わるのか…!」
と、思わず声が出そうになる場面も。
視線誘導を意識したライティング
写真の中で一番明るい場所に目がいく——
この原則をベースに、被写体の顔に光を集めることで主役を際立たせるテクニックが紹介されました。
特に印象的だったのは、
「背景よりも顔を明るくするだけで“いい写真”になる」
というシンプルだけど強力な考え方。
色とSNSの関係
SNSでは“一瞬でスクロールされる”ため、色のインパクトが重要!
• 赤・青などの原色
• 補色の組み合わせ
• トライアド配色
など、「目に止まる色設計」について具体的に学べました。
LEDとストロボの使い分け
LEDは“見ながら調整できる”のが最大のメリット。
一方でストロボは“強い光と瞬間表現”。
両方を組み合わせることで、
・光の軌跡
・動きのある写真
など、表現の幅が一気に広がるのも印象的でした!

ライブシューティングの熱気
後半はいよいよライブシューティング!
Rinaty氏本人が被写体となり、実際にライティングを組みながら撮影していきます。

ライトの位置を少し変えるだけで
・顔の印象
・影の出方
・肌の見え方
がどんどん変化。
参加者も実際に撮影できるため、
「今のライティングすごい!」
「さっきと全然違う!」
と、現場はかなり盛り上がっていました。
印象的だったポイント
・ライティングだけで“レタッチ不要レベル”まで仕上がる
・色かぶり補正で肌が自然になる
・影のコントロールでコンプレックスも軽減できる
特に「顔の影を飛ばすだけで印象が変わる」という話は、すぐに実践したくなる内容でした。

会場の雰囲気
終始リラックスした雰囲気で、質問もしやすい空気感。
少人数制ということもあり、講師との距離が近いのも魅力です。
機材体験の時間では、実際にライトを触りながら試せるため、初心者でも理解しやすい構成になっていました。
まとめ
今回の講座は、
「なんとなく撮る」から「狙って撮る」へステップアップできる内容でした。
特にSNS向けの写真を撮る方にとっては、
・視線誘導
・色設計
・ライティング
この3つを意識するだけで、写真のクオリティが一気に変わると実感できます。
「ライティングって難しそう…」と思っている方ほど、ぜひ参加してほしい講座です!
Rinaty先生!ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
