ATEM Mini Pro、あるいは、ATEM Mini ProISOで、Youtube配信を行う方法をご紹介します。 ATEM Mini Pro、あるいは、ATEM Mini ProISO の背面には、LANケーブルのポートと、USBケーブルのポートがありますが、今回は、LANケーブルを指して配信する方法を紹介します。

設置してある環境のLANを使いますので、インターネット回線やルーター、ハブなどは別途ご用意ください。 ルーターやハブとATEM Mini Proはこのように接続してください。↓

PCとATEM Mini ProをUSBケーブルで繋いだら、ブラックマジックデザインのエーテムセットアップを起動します。 このソフトウェアがインストールされていない場合は、ブラックマジック社のホームページからダウンロードしてインストールしてください。

ATEM SETUPのIP Setting で DHCP を選択します。 パネルのところは取り敢えず、いじらなくても大丈夫です。

次に、ソフトウェアコントロールを開きます。 出力タブを開いてください。 ここで配信先の設定を行います。 重要なのはストリームキーの設定です。

ストリームキーは、Youtubeから取得します。 Youtubeに移動し、ライブ配信を開始して、エンコーダー設定を選んでください。 これまでライブ配信をしたことがないアカウントの場合、新規にライブ配信可能な設定にするには、24時間程度かかることがあるようです。 エンコーダー設定にストリームキーがありますので、これをコピーします。

ソフトウェアコントロールに戻り、先ほどコピーしたストリームキーをペーストします。 あとはオンエアーを押せば配信が開始されます。 BARSボタンを押すとカラーバーが表示されますので、カラーバーでも表示してみましょう。

Youtubeの方を見ると配信がされていることがわかります。 配信がおわったら、適宜Yotube側で停止を行い、ATEMの方も停止を行います。