DJI Osmo Pocket 4Pレビュー!128GBカード付きコンボが旅行・Vlogに最適な理由

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

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PANDASTUDIO.TVのCEOの西村正宏のWeb上ニックネーム。東京都中央区在住。兵庫県たつの市出身。早稲田大学大学院で情報工学の修士号。駒澤大学大学院で経営学の修士号を取得。IT,インターネット、AI、映像機器、音響機器を愛す。
パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

2026年6月29日、DJIから同社初のデュアルレンズを搭載したポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」が国内正式発表・発売されました。手のひらサイズはそのままに、ついにレンズが2つになった話題のモデルです。

発売にあわせて、機材販売・レンタルでおなじみのシステムファイブさんが、実機を使ったレビュー動画を公開されています。前モデルのOsmo Pocket 4との違いを丁寧に解説されていて、これがとても分かりやすかったので、当ブログでも「ここが参考になった」というポイントを、私たちなりに整理してご紹介します。

※本記事はシステムファイブ様のレビュー動画を視聴し、参考にさせていただいたうえで、当店の視点でまとめたものです。動画内の見解はレビュアーの方によるものです。価格・仕様はDJI公式情報および各種報道をもとに記載しています。

そもそも「Osmo Pocket 4P」とは?

Osmo Pocket 4Pは、わずか230gのボディに3軸メカニカルジンバルを内蔵した、シリーズ最新の上位モデルです。最大の特徴は、Osmoポケットシリーズで初めてとなるデュアルレンズ。下側に20mm相当の広角レンズ、上側に60mm相当の中望遠レンズを縦に並べた、ひと目で分かる新しいデザインになっています。

動画でも「単純にスペック表だけ見ると、Osmo Pocket 4に望遠レンズが付いただけに見えてしまう。でも実際に使うとそんなことはなく、広角側もしっかり進化している上位モデルだった」という趣旨で紹介されていて、ここがまさに今回の肝だと感じました。

動画を見て「参考になった」ポイント

1. 広角+中望遠の2眼で表現の幅が一気に広がる

広角20mmはF2.0の1インチセンサー、中望遠60mmはF1.8。望遠側で被写体に寄ると背景が自然にボケて、手のひらサイズとは思えないシネマティックな絵が手軽に作れる、という点が強調されていました。本体だけで光学3倍、デジタルズームを含めると最大12倍まで対応します。

レビューでは「実用域として6倍あたりまでが画質も含めて非常に使いやすい。12倍は飛び道具的だが、SNS用やスマホ視聴なら十分使える」という現実的な評価で、取材やお出かけのシーンで重宝したとのことでした。

2. LOFIC技術+17ストップ。暗所・逆光にさらに強い

広角側のセンサーには新技術「LOFIC」が採用され、白飛びしやすい明暗差の大きいシーンでも幅広いレンジで記録できるようになっています。動画では「Osmo Pocket 3で明るくなった夜間性能を、4Pはさらに上回る。ハイライトの粘りや逆光耐性が明らかに強く、暗所でも明るく撮れる」と、夜景・夜間撮影での進化を一番の驚きとして挙げていました。

あわせて、新しいカラープロファイル「10-bit D-Log 2」にも対応。ただしD-Log 2が使えるのは広角側のみで、中望遠60mm側は非対応という点が、レビュアーの方が「一番もったいない」と感じていたポイントでした。中望遠の描写が良いだけに、ここで両レンズとも使えたら…という率直な感想が印象的です。

3. ActiveTrack 8.0と「複数被写体」トラッキング

追従機能も進化し、12倍ズーム時でも被写体を捉え続けられるほか、画面内の複数の人物をグループとしてまとめて認識・トラッキングできるようになりました。動画では「3人で歩いているところを、まとめて画角に収めながら撮れる。街歩きや複数人の自撮りで便利」と、実用シーンに即した使いどころが紹介されていました。

4. 付属の「Osmo FrameTap」が便利

Vlogコンボには、取り外して使える小型コントローラー「Osmo FrameTap」が付属します。離れた場所から映像確認・ズーム・録画開始ができ、接続も速いとのこと。自撮りやセッティング時に重宝する一方で、「FrameTap側からは撮影フォーマット(24P↔30P、スローの240↔120など)の切り替えができないのが惜しい」という指摘もありました。このあたりは今後のファームウェア更新に期待、という締めくくりでした。

5. ボタン操作のズームが想像以上に使える

レバーが無いためズーム操作が弱点になるかと思いきや、ズームボタン/カスタムボタンの押し分けで1倍→3倍→6倍を素早く行き来でき、長押しでゆっくりズームイン/アウトもできるとのこと。「実用域の6倍にすぐアクセスできるのが良い」と高く評価されていました。

レビュアーの方が「気になる」とした点

良いところばかりではなく、率直な気になる点も語られていました。当店でも検討材料として参考になったので、まとめておきます。

  • D-Log 2が広角側のみ ― 描写の良い中望遠でも使いたい、という声。技術的な制約のため、当面は仕様と考えるのが現実的とのこと。
  • オーバー4K(6K/8K)非対応 ― クロップ耐性やポスト処理の余裕を期待した人もいるはず、という指摘。ただし「実際の運用では気にならなかった」とも。
  • FrameTapからのフォーマット変更不可 ― 上記の通り、今後のアップデート待ち。

主なスペックと価格(発売時点)

  • 重量:約230g/3軸メカニカルジンバル内蔵
  • 広角レンズ:20mm相当 F2.0/新設計1インチCMOS(LOFIC・17ストップ)
  • 中望遠レンズ:60mm相当 F1.8/1/1.28インチCMOS
  • ズーム:光学3倍+デジタル最大12倍
  • 動画:最大4K/240fps、最大8倍スローモーション
  • カラー:10-bit D-Log 2(広角側)
  • トラッキング:ActiveTrack 8.0/複数被写体の自動フレーミング
  • 価格(税込・希望小売):スタンダードコンボ 99,000円/同パールホワイト 99,000円/Vlogコンボ 113,300円
  • Vlogコンボ同梱:Mic Mini 2トランスミッター、補助ライト、Osmo FrameTap、ミニ三脚、ハンドル、キャリーバッグ/ポーチ、USB-Cケーブル ほか

パンダスタジオでレンタルする

「買う前に実機で試したい」「夜間や案件のときだけ使いたい」という方は、レンタルがおすすめです。Osmo Pocket 4Pは発売されたばかりの新製品のため、数が少なくレンタル中の場合があります。最新の在庫・レンタル可否は以下のリンクをご覧ください。


あわせて検討したい関連機材

動画では前モデルとの比較も語られていました。「ほとんどの方はOsmo Pocket 4で十分満足できる。ただし夜間撮影や、寄りの映像までしっかり撮りたい方には4Pが最強の選択肢」という結論で、用途による棲み分けが分かりやすかったです。前モデルのOsmo Pocket 4・Pocket 3や、Vlogコンボにも付属するDJI Mic Mini 2なども、比較・組み合わせの候補になります。

まとめ

システムファイブさんのレビューは、スペック表だけでは伝わりにくい「実際に使うと分かる差」を、作例やシーン別に丁寧に解説されていて、とても参考になりました。要点をまとめると、Osmo Pocket 4Pは2眼化によるズームの自由度暗所・逆光に強い広角側の進化複数被写体トラッキングが魅力。一方でD-Log 2が広角のみ、といった割り切りもある一台です。

気になった方は、ぜひ一度レンタルで実機を試してみてください。パンダスタジオでは入荷状況を随時更新していきます。


DJI Osmo Pocket 4P スタンダード コンボ (マイクロSDカード128GB付属)

DJI Osmo



DJI Osmo Pocket 4P

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