2025年7月12日、パンダスタジオ浜町にて開催された「”撮る楽しさ”広がる一日!マクロ撮影&ポートレート撮影会/AstrHori&7Artisans(七工匠)最新レンズ体験会」。午前の部は、中国発のレンズブランドAstrHoriのマクロレンズを使ったワークショップ、午後の部は7Artisans(七工匠)のレンズを使用してモデルのLOUさんを被写体に、ポートレート撮影会を楽しみました。
午前の部:AstrHoriレンズで楽しむ幻想的マクロ撮影会

会場には、イチジクやキウイといった果物、トマトやピーマンなど彩り豊かな野菜がずらりと並んだテーブル、見た目にも美しくフレッシュな生花のアレンジをセッティングしたテーブルと計4つの撮影テーブルをご用意。ペリスコープレンズのような暗めのマクロレンズでの撮影は、照明による明るさがないと厳しいので高輝度高演色LEDライトによってしっかりとライティングもさせていただきました。

まずは水咲奈々先生のお手本によって、AstrHoriレンズならではの高い解像感と個性的なボケ味を実感。マクロレンズはピントがとってもシビアなので、皆さんにも三脚やマクロフォーカシング雲台をしっかりと使っていただきました。被写体の細かな質感をどのように表現するか、マニュアルフォーカスのレンズのピントをどのように合わせるか、などのポイントを先生が具体的に丁寧に指導してくださいました。参加者は各自のカメラにAstrHoriレンズを装着し、食材のディテールや質感、冷気を表現すべく熱心に撮影。皆さん思い思いに果肉が輝くイチジやキウイの断面、水色の背景紙に浮かび上がる真っ赤なトマト、などドラマチックで幻想的な写真をたくさん撮られていました。
さらに後半ではフォグマシーンを活用し、湯気のような幻想的な演出で、食材たちに冷気がまとわりつく“冷え冷え”の雰囲気を作り出していました。このフォグマシーンは人体に害のないスモークが出るので、使いやすくおススメです!

終盤には参加者同士で作品を見せ合い感想をシェアする場面も見られ、和やかな雰囲気の中で午前の部が終了。AstrHoriレンズの独自の描写力と、水咲先生の丁寧な解説により、マクロ撮影の新たな魅力を発見する意義深いワークショップとなりました。

午後の部:7Artisansレンズで描く美・ポートレート撮影会
午後の部は、中国の人気レンズブランド7Artisansのレンズで、美しいポートレート表現に挑戦。ゲストモデルとして迎えたのは、中国出身で手足が長く、すらりとした美貌が際立つローさん。ローさんファンの方にもたくさんご参加いただきました。

7Artisansのレンズは、柔らかさとシャープさのバランスがよく、人物撮影で独特の空気感を演出できます。オートフォーカス85mmを中心に様々なレンズを体験していただきました。水咲先生からは、ふんわり撮るコツやモデルさんとのコミュニケーションを大切にしたポートレートの撮り方、効果的な光の使い方(通称水咲太陽)など具体的にレクチャーいただき、お一人お一人有意義に撮影していただきました。

後半ではこちらもフォグマシーンを使用し、ふんわりとしたソフトフォーカスっぽい雰囲気の写真も撮っていただきました!
7Artisansのレンズを使い、プロのモデルと共に多彩な表現に挑戦できた充実の午後の部となりました。


イベントで使用したおススメレンズ