超小型で高画質!仕込みや天吊りカメラとして最適な Blackmagic Design Micro Studio Camera 4K G2 解説

2024.05.23
ビデオカメラ

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撮影業務をしていてカメラの台数不足を感じたり、天吊り用のカメラがないとお困りではないでしょうか?

そんな方にはBlackmagic Designより発売中の『Blackmagic Design Micro Studio Camera 4K G2』がベストなソリューションとなるかもしれません。

特にBMDポケットシネマカメラを既に使用していたり、DaVinci Resolveをご使用のお客様にはオススメの商品となります!

Blackmagic Design Micro Studio Camera 4K G2とは?

青い光のラインが走るサイバーな背景に、Blackmagic Designの「Micro Studio Camera 4K G2」が斜め前から写っている。カメラにはオリンパス製の「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm f3.5-5.6」レンズが装着され、側面には2本のBNCケーブルが接続されている。本体上部には赤いタリーランプが点灯し、小型ながら堅牢なマグネシウム合金製のボディが特徴的である。
世界最小クラスのUltra HDライブプロダクションカメラ Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2。超小型の筐体に12G-SDI入出力を備え、ライブ配信やスタジオ撮影に最適です。

▲BMD公式HPより引用

Blackmagic Designより発売されていた『Micro Studio Camera 4K』の後継機。超小型の機能性を維持しながらスペックや新機能を搭載しました。
USB-C 端子が接続可能となったことで各種アクセサリーの接続にも対応し柔軟性もアップし従来よりも柔軟な使い方が可能です。

Blackmagic Design Micro Studio Camera 4K G2 の特徴

超小型・軽量

白い背景に、2つの異なるデジタルカメラが並べて配置されている。左側はレンズキャップが付いたソニーの黒いミラーレス一眼カメラ、右側はより小型で立方体に近い形状のBlackmagic Micro Studio Camera 4K G2。画像は3つのセクションに分かれており、左から「正面」「側面」「真上」からの比較ショットが並び、特にBlackmagic製カメラの驚異的な小ささが強調されている。
ソニーのミラーレスカメラ(左)と、Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2(右)のサイズ比較。正面、側面、上面の3つの角度から、超小型ライブカメラのコンパクトさを検証しています。

▲画像はSony α6100(APS-Cセンサー)のミラーレスカメラとのサイズ比較

本体重量が約300gという軽さで狭い場所に置いたり天吊りカメラとしても最適です。
画像はSONYα6100(APS-Cミラーレスカメラ)との比較ですが、横幅は半分程度で奥行きは同程度くらいとなっています。

小型ながらにPocket Cinema Camera 4kのクオリティで撮影可能

解像度は4Kまでの撮影が可能でセンサーには同社のPocket Cinema Camera 4Kと同様のセンサーを使用しているので非常に高画質な映像の撮影が可能です。
Pocket Cinema Camera 4K を既にお持ちで小回りの効くカメラの台数を増やしたいという方にはうってつけです。
作例の動画を掲載していますが非常に綺麗で小さいカメラで撮影したクオリティには見えません。

・USB-CからSSDを接続して単体での収録が可能

木目調のデスクの上に、超小型ライブカメラ「Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2」が置かれている。カメラには望遠レンズが装着され、背面のUSB-Cポートからは白いケーブルが伸び、手前にある青い「SanDisk」製のポータブルSSDに接続されている。背景にはプロ用のモニターが配置されており、実際の収録現場のような環境が示されている。
Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2 にポータブルSSDを接続したセットアップ例。USB-Cポートを介して、SanDisk製外付けSSDへ直接録画が可能です。

▲前モデルでは対応していなかった単体収録にも対応

「4K」の刻印があるプロ用ビデオモニターの画面に、パンダのぬいぐるみが映り込んでいる。画面左上には青いメニューバーで「ストレージ」と表示されたOSD設定画面がオーバーレイされており、「メディア1 USB: A001」「メディアをフォーマット」という日本語の選択肢が並んでいる。モニター下部のベゼルには「PANDA STUDIO」のロゴがあり、VGA、DVI、HDMIなど多数の入力切り替えボタンが配置されている。
パンダスタジオ(PANDA STUDIO)のモニターに表示された、カメラ設定のストレージ管理画面。USB接続された外部メディアへのフォーマット準備。

▲本体にSSDを接続したらフォーマットもお忘れなく!

本体のUSB-C端子部分にSSDを接続して直接収録が可能です。収録前に本体の物理ボタンのメニューを押して接続されたSSDのフォーマットを行ってください。

・フォーマットはBlackmagic RAW収録

黒い背景に、金色(ゴールド)で縁取られた「BLACKMAGIC RAW」のブランドロゴ。文字は太いサンセリフ体で、左側の「BLACKMAGIC」部分は黒地に金色の文字、右側の「RAW」部分は金地に黒い文字で構成されている。全体がスタイリッシュなバッジのようなデザインになっている。
Blackmagic Design独自のコーデック「Blackmagic RAW」のロゴ。視覚的損失のない画質と、圧倒的なワークフローの速さを両立した次世代のRAW記録形式。

フォーマットがBlackmagic RAWで収録されるのでDaVinci Resolveでの編集が簡単です。

BMD社製のカメラを使用していればBlackmagic RAWでまとめることが可能です。

・タリーランプが内蔵

黒いカメラ本体のレンズマウント上部にある、横長で台形の形をした赤いタリーライトが明るく点灯しているクローズアップ。カメラ本体には「Blackmagicdesign」のロゴと、赤い録画ボタンが見える。装着されたレンズには「14」の黄色い数字と赤いドット指標があり、暗い背景の中でカメラの細部がシャープに浮かび上がっている。
Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2 の上部に搭載されたタリーライト。収録中やオンエア中であることを示す鮮やかな赤い光が、遠くからでも一目で視認できます。

タリーランプも標準搭載。BMD製のAtemスイッチャーは必要となりますが併用することでオンエア中のカメラをすぐに確認可能です。

オススメの使い方・周辺機器

仕掛けカメラ

今まで、舞台裏の仕掛けカメラやとしてアクションカムを使用していた方やカメラの台数を増やすことに抵抗のあった方もこちらのカメラを使用いただければ手軽に高画質の仕掛けカメラを追加可能です。
本体サイズの小ささから存在感を限りなく抑えることが可能です。レンズマウントはマイクロフォーサーズなので小さめのレンズが使用可能なのも嬉しいところ。
シングルAFでフォーカスが固定なことも仕掛けカメラであればむしろメリットとなります。また、BMD製のカメラで統一すると映像の雰囲気に統一感も損ないません。

マルチカメラ

「マルチカメラ」というテキストが左上にある、明るいスタジオでの撮影風景。手前では男性オペレーターがノートパソコンとATEM Miniスイッチャーを操作しており、画面にはマルチビューの管理ソフトが表示されている。中央奥では男女が対談しており、三脚に据えられたBlackmagic Pocket Cinema Cameraがその様子を捉えている。背景には照明機材や観葉植物が配置され、プロフェッショナルな収録環境が示されている。
このマルチカメラシステムの構築方法や、使用されているATEM Miniの具体的な操作感について、さらに詳しくお調べしましょうか?
ATEM Miniスイッチャーを使用したマルチカメラ収録の現場。インタビューの様子をリアルタイムでスイッチングしながら、ノートパソコンで各カメラの映像を管理。

タリーランプが内蔵しているので複数台をAtemスイッチャーで接続することで手軽にマルチカメラでの撮影環境が構築可能です。
被写体の動きが少ない撮影であれば充分に性能を発揮してくれます。

天吊り撮影

白いスタジオ背景の中央で、天井から垂直に伸びるシルバーのオートポール(支柱)にカメラが固定されている。装着されているのは、黒い「Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2」と長めのズームレンズ。カメラは自由雲台を介して逆さまに近い角度で吊り下げられており、空中での安定した設置状態を示している。
オートポールから吊り下げられた Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2。超小型・軽量なボディを活かし、三脚が置けない場所や俯瞰視点からの撮影、リモート操作が必要な現場での設置例。
白いスタジオ背景の中央で、天井から垂直に伸びるシルバーのオートポール(支柱)にカメラが固定されている。装着されているのは、黒い「Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2」と長めのズームレンズ。カメラは自由雲台を介して逆さまに近い角度で吊り下げられており、空中での安定した設置状態を示している。
オートポールから吊り下げられた Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2。超小型・軽量なボディを活かし、三脚が置けない場所や俯瞰視点からの撮影、リモート操作が必要な現場での設置例。

▲小さなボディは天吊りカメラや高所の固定カメラに最適!

小型のボディを活かして天吊りカメラとして活用することもオススメです。レンタル商品にも天吊り金具のご用意がございますのであわせてご検討ください。画像はズームレンズを使用した為やや大きく見えますが単焦点の標準レンズであればさらに省スペースで利用可能です。
画像で使用した天吊り金具はこちら

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三脚でズームとフォーカスを調整しながら撮影

▲InterBEE2023では三脚とDemmandの組み合わせで展示がされていました

パンを2本使用してフォーカス・ズームデマンドをつけて使用。InterBEE2023でもこの状態で展示がありました。こちらの構成であれば手元でズームとフォーカスの調整が可能です。

三脚の種類は違いますが同様の構成のセット商品をご用意いたしました。気になる方はこちらからご確認ください。

Blackmagic Design Micro Studio Camera 4K G2 + RS-250D三脚 + 左手用パン棒 + 電動ズームレンズ 45-174mm デマンドセットのレンタル

使用にあたっての注意点

追尾AF機能がない

自動追尾AFはありません。かつシングルAFのみ対応なので設定したピントで固定されます。動きの多い被写体撮影の際には手動でフォーカスをあわせる必要があるので注意が必要です。

ただし、運用方法としては仕掛けカメラや天吊りカメラなどの補助的な運用が多いかと思いますので、リアルタイムでフォーカスを追尾する必要性は低いかと思います。

本体にモニターがない

本体にモニターがないので初期設定時や画角の確認する際には別途、モニターが必要です。
最初の設定時はVideo Assistなどの外部モニターを使用することを推奨します。設定後に必要がなければ外してしまって大丈夫です。

Blackmagic Video Assist 7 12G HDR (4K60Pレコーダー 録画機)のレンタル

Blackmagic Designの2台目以降のカメラとして非常にオススメです

ここまで高画質と小型化を両立したカメラはこれまでになかったかと思います。加えてBlackmagic Design製品との相性も抜群なので2台目以降の追加のカメラにはもってこいかと思います。

導入を検討されている方は一度、レンタルいただきどのような使い方か確認していただく事をオススメいたします。

レンタルはこちら

Blackmagic Design Micro Studio Camera 4K G2のレンタル

パンダスタジオレンタルとは?

ジブリ映画をはじめ多くの映画・アニメの音声を担当してきた「東京テレビセンター」と、多くのテレビ番組の撮影スタジオとして、日本の民放スタートとしての歴史を持つ「浜町スタジオ」、インターネット生中継、クロマキー撮影を専門としていた「パンダスタジオ」の3社を統合して生まれたのが株式会社PANDASTUDIO.TVです。ジブリ映画をはじめ多くの映画・アニメの音声を担当してきた「東京テレビセンター」と、多くのテレビ番組の撮影スタジオとして、日本の民放スタートとしての歴史を持つ「浜町スタジオ」、インターネット生中継、クロマキー撮影を専門としていた「パンダスタジオ」の3社を統合して生まれたのが株式会社PANDASTUDIO.TVです。

パンダスタジオレンタルの12の特徴

  1. 来店不要で、すべてオンラインで手続きが可能。
  2. レンタル開始前日に到着。前日無料レンタル。レンタル日最終日の翌日回収
  3. 日本で唯一24時間365日自動倉庫による迅速発送。最も遅くまで注文受付(23時まで)で、23区内は、翌日午前中(14時までに)に配達を実現しています。
  4. 返却は24時間コンビニで返却できます。
  5. ライブ配信、業務用カメラを機材を中心とした極めて専門性の高い専門性と豊富な品揃え。
  6. リアルタイム在庫数が表示。在庫カレンダー。セット商品の場合もリアルタイムに在庫が表示されるレンタルカレンダー機能。
  7. 日本初のポイント還元制度導入。(オンライン専業レンタル店)
  8. 見積書・納品書・領収書・請求書などが、すべてオンラインリアルタイムに取得可能。
  9. 映画、テレビ、ネット配信を多数行っていたパンダスタジオがはじめたレンタルです。専門スタッフによるメール、チャット、フリーダイアルよる手厚いサポート体制日本語、英語、中国語による3カ国語対応のサポート。
  10. 10万円までの請求書払いの可否が即判定可能。企業の与信審査が即時
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パンダスタジオレンタルの基本情報

運営会社:株式会社PANDASTUDIO.TV
運営会社のWebサイト:https://www.pandastudio.tv
会社概要:https://www.pandastudio.tv/company/
サービス開始:2016年3月3日
電話番号:TEL: 03-4405-9955

  • 本社所在地
    〒103-0007東京都中央区日本橋浜町2-62-6日本橋浜町KビルB1F〜13F(レンタル受付7F)
  • Xフロンティア(パンダスタジオレンタルの新倉庫・自動倉庫)
    〒136−0075 東京都江東区新砂三丁目2-9 Xフロンティア イースト5F15番ドック
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    〒135-0015 東京都江東区千石1丁目5−4 パンダスタジオ木場

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ベトナムのホーチミン市で生まれました。2022年に会社に入社、Web制作チーム所属。

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