自動生成AIエンジン「ChatGPT」を駆使した画像生成について

2023.11.27
パンダスタジオレンタルについて

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自動生成AIエンジン「ChatGPT」を駆使した画像生成について

そもそも「Chat GPT」というものをご存知でしょうか?
ChatGPTは、アメリカの非営利団体OpenAIが開発した、人工知能(AI)を使ったチャットサービスです。2022年11月に公開されて以来、回答精度の高さが話題となり、利用者が急増しています。
「GPT」とは「Generative Pre-trained Transformer」の略で、インターネット上に存在する大量のテキストデータを学習することにより、人間が生成するような自然なテキストを生成できるLLM(大規模言語モデル)です。
ChatGPTは、このGPTに対話可能なUIをつけたものであり、ユーザーが入力した質問に対して、まるで人間のように自然な対話形式でAIが答えることができます。

ChatGPTのできることは、大きく分けて以下の3つです。

1. 質問に答える

ユーザーが入力した質問に対して、ChatGPTは膨大な量の学習データに基づいて、人間のような自然な回答を生成します。

2.文章を生成する

ChatGPTはユーザーの指示に従って、詩、コード、台本、音楽作品、電子メール、手紙など、さまざまな種類のテキストを生成することができます。

3.翻訳する

ChatGPTは英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、日本語など、100以上の言語を翻訳することができます。

これだけで既に凄いのですが、さらに有料版のGPT4.0では、文章だけでなく、絵を描画する機能も追加されています。

ChatGPTを駆使した画像生成の過程

こちらが実際にAIで生成された画像です。実際にパンダスタジオレンタル家庭用ビデオカメラのページに利用されています。

レンタルページ(家庭用ビデオカメラ)のカテゴリー

パンダスタジオのウェブサイト画面。中央には大きなビデオカメラを肩に担いで笑顔を見せるパンダのメインビジュアルがあり、「HOME VIDEO CAMERA RENTAL」と書かれたロゴが添えられている
パンダスタジオ(PANDA STUDIO)の家庭用ビデオカメラレンタルページのスクリーンショット。

どうやってChatGPTで画像を作るの?

まずはChatGPT(有料版:GPT4.0)を起動します。

ChatGPTのインターフェース画面。中央にはChatGPTのロゴと「How can I help you today?」という挨拶、その下にプロンプトの例が4つ並んでいる
OpenAIが提供するAIチャットサービス「ChatGPT」のデスクトップ用操作

「家庭用ビデオカメラ レンタル パンダスタジオでバナーを作って下さい。」と命令します。

ユーザーの「バナーを作って」という依頼に対し、ChatGPTがデザインのイメージや含めたい要素(カメラ、パンダなど)を詳しく尋ねているチャット画面のスクリーンショット。
パンダスタジオのバナー作成を依頼する、ChatGPTとの対話

次に、より詳細な情報を入力します。

「パンダ」「カメラ」「明るい背景」など、バナー制作に向けた具体的なデザイン方針をChatGPTが箇条書きで提案しているチャット画面のスクリーンショット。
パンダスタジオのバナーデザイン案を構成するChatGPTの画面。

しばらくすると、画像を作成してくれます。(この時点でびっくりですね)

中央に笑顔のパンダとビデオカメラ、上部に「HOME VIDEO CAMERA RENTAL」の文字を配置したバナー。ChatGPTのチャット画面上に表示されている
パンダのキャラクターをメインにした、ビデオカメラレンタルのバナー完成案。

可愛いパンダが出てきましたね。さらにここから詰めていきます。バナーを大きくしていきましょう。

「PANDA STUDIO」の大きな文字と、プロ用カメラを構えるパンダが描かれた横長バナー。ChatGPTとのやり取りの中で表示されている
サイズを大きく修正した、パンダスタジオの完成版バナー。

連絡先(電話番号)を入れてみましょう。

ユーザーが電話番号を伝え、ChatGPTがそれを含む新しいバナー案の追加要望を確認し、ユーザーが「ありません」と答えているチャット画面のスクリーンショット。
バナーへの電話番号追加を依頼し、最終確認を行うChatGPTの画面。

しばらくすると、別の画像が生成されます。

大きな電話番号が入ったパンダのバナー画像と、ユーザーが「電話番号をいれなくていいです」と伝え、ChatGPTが承諾しているやり取りのスクリーンショット。
電話番号入りのバナー案と、それに対する修正依頼のチャット画面。



残念ながらあまり好みでないパンダが生成されてしまいました。最初の画像をベースにして修正してみましょう。

ビデオカメラとパンダを描いた横長のバナー画像。ChatGPTがユーザーの依頼(パンダのイラストはそのまま、サイズのみ拡大)に応じた結果を表示しているスクリーンショット。
サイズを大きく修正した、パンダスタジオのバナー案と対話画面。

だいぶイメージに近いものが出来てきましたが、カメラの画像が微妙におかしいので修正を入れます。
あわせて、背景にも手を加えてみましょう。

ユーザーが「背景は都市。ビデオカメラを大きくしてください」と具体的な修正を依頼し、ChatGPTが新たなデザイン案を作成しようとしているチャット画面のスクリーンショット。
バナーのデザイン詳細(都市の背景、カメラの拡大)をChatGPTに指定している対話画面。



で、生成された画像がこちら。

ビデオカメラを担いだ笑顔のパンダのイラスト。背景には都会のビル群が描かれ、カメラのモニターにも街並みが映っている
都市の風景を背景にした、パンダスタジオの新しいバナー完成案。

これで完成ですね。画像をダウンロードして、パンダスタジオレンタルに組み込んだのが以下のイメージです。
驚くべき点は、ここまでかかった時間はわずか10分程度。普通に描いたら人間の手では絶対に無理でしょう。
今後、自動生成AIを使いこなせるかどうかで、仕事の効率が大きく変わるのは間違いないと思います。

都会の街並みを背景に、ビデオカメラを担いだパンダのバナーが中央に配置されたウェブサイトのスクリーンショット。
パンダのメインビジュアルに差し替わった、パンダスタジオのウェブサイト画面。

パンダスタジオレンタルは最新技術を常に勉強し、システムに組み込み、わかりやすいよう皆様にお伝えできるよう頑張ってまいります。皆様のご利用をお待ちしています。

パンダスタジオレンタルでAI生成されたその他のカテゴリー画像

デジタルカメラのカテゴリーについて

都会の街並みを背景に、一眼レフカメラを構えたパンダが描かれた新バナー。ウェブサイトのデジタルカメラレンタルカテゴリー内に配置されているスクリーンショット。
デジタルカメラレンタルページの、パンダのメインビジュアル案。



アクションカメラのカテゴリーについて

都会の背景でGoProのような小型カメラを構えたパンダが描かれた、躍動感のあるバナー。「ACTION CAM RENTAL」という大きな文字が入り、パンダスタジオのウェブサイトに配置されているスクリーンショット。
アクションカメラ・GoProレンタルページの、新しいパンダのメインビジュアル。

ビデオスイッチャーのカテゴリーについて

数多くのモニターを前に、本格的なスイッチャーを操作するパンダが描かれた新バナー。「CAMERA VIDO SWITCHER RENTAL」の文字が入り、パンダスタジオのウェブサイトに配置されているスクリーンショット。
ビデオスイッチャーレンタルページの、コントロールパネルを操作するパンダのメインビジュアル。

三脚・ジンバル・クレーンのカテゴリーについて

都会の背景で、本格的な大型カメラと三脚、さらに自分でもカメラを構えたパンダが描かれた新バナー。「CAMAER TRIPOD RENTAL」の文字が入り、パンダスタジオのウェブサイトに配置されているスクリーンショット。
三脚・ジンバル・クレーンレンタルページの、三脚を立てて撮影するパンダのメインビジュアル。



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2002年ベトナム・ホーチミン市生まれ / 2026年入社、Web制作チーム所属

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