Blackmagic Videohub Mini 8×4 12G [商品ID: 12041] 販売
https://rental.pandastudio.tv/shop/item/Blackmagic-Videohub-Mini-8×4-12G/
Blackmagic Videohub Mini 6×2 12G [商品ID: 12040] 販売
https://rental.pandastudio.tv/shop/item/Blackmagic-Videohub-Mini-6×2-12G/
Blackmagic Videohub Mini 4×2 12G [商品ID: 12039] 販売
https://rental.pandastudio.tv/shop/item/Blackmagic-Videohub-Mini-4×2-12G/
AIによる要約:
■ 要約(タイムスタンプ付き)
(00:00:02)
Blackmagicの岡野氏が登場し、新製品「Videohub Mini 12G」シリーズを紹介。これは従来の大型ルーター(10×10〜120×110)に比べ、非常にコンパクトなビデオスイッチャー型製品。用途としては、ミニスイッチャーや簡易切替機に近い。
(00:01:04)
モデルは「4×2」「6×2」「8×4」の3種類。数字は入力×出力を表す。小規模現場でのカメラ切り替えや、ラット出力などでモニターへ出力する場面に便利。ATEMだとオーバースペックになる用途に適している。
(00:02:08)
1台で「クリーンスイッチ」と「通常スイッチ」の両方に対応可能。クリーンスイッチでは切替時に黒が入らず、その代わり1フレーム遅延が生じる。出力ごとにスイッチ方式を選べるため、用途別に最適化が可能。
(00:03:14)
全モデルが12G-SDIに対応しており、4Kまでの映像信号に対応可能。価格は10万円前後と手頃で、既存の大型ビデオハブが持つ機能の一部をコンパクトに切り出した実用的な選択肢として位置付けられる。
(00:04:22)
ルーティングソフトウェアを介した操作も可能。接続はシンプルで、配線も分かりやすい。現場の現実的なニーズに応える機材で、特に配信・撮影・舞台映像などにフィットする。
(00:05:28)
最後に、今後の機能アップデートや他製品との組み合わせ例にも言及。ライブ運用の実例を交えつつ、小規模現場に最適なルーティング機器として強く推奨される。
Blackmagic Videohub Mini
Blackmagic Videohub Miniルーターは、既存のSDI機器に入力を追加するのに最適なソリューションです。同シリーズは3機種を展開しており、⅓ラック幅の4×2モデル、½ラック幅の6×2モデル、⅔ラック幅の8×4モデルから選択可能。接続はすべて12G-SDIで、SD、HD、Ultra HDのビデオフォーマットに対応しています。また、これらのルーターに搭載された新しい種類のクリーンスイッチは、入力に固定されておらず、ビデオ出力で選択されます。つまり、特定のソースをクリーンスイッチで1つの出力にルーティングし、同じソースを他の複数の出力への直接フィードとして切り替えられます!フロントパネルには、ビデオルーティング用のボタンに加えて、緊急用の12G-SDI接続とUSBウェブカムビデオ出力が搭載されています!
コメントを残す