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HyperDeck Extreme 8K HDR で4つのSDI収録 とそれをATEMスイッチャーと連携させた場合はどう見えるのか。

HyperDeck Extreme 8K HDR で4つのSDI収録 とそれをATEMスイッチャーと連携させた場合はどう見えるのか確認してみました。
収録ファイルは、収録後は4つのファイルとして見えるので、1個づつの再生であれば普通にATEMスイッチャーと連携できそうです。

AIによる要約:
(00:00)
紹介とセットアップ:HyperDeck Extreme 8K HDRにアップデートで「4×SDI」入力が追加され、4つのSDIソースを同時収録可能に。

(00:30)
構成説明:HyperDeck本体に加えて、下部に3台の別デッキが並び、さらにカメラ1台分の映像も入力し、合計4ソースの同時収録を実現。

(01:03) モデル差異:4KモデルではSDI入力が1~3系統しかないため、この「4入力同時収録」は8Kモデル限定機能。

(01:20)
ネットワーク連携:ATEM Mini Pro(Switch­er)と同一ネットワークにHyperDeckを接続し、IPアドレスを使ってソフト制御を実現。

(02:09)
操作デモ:ATEMのパレットにHyperDeckが認識され、「4つのクリップ」が並ぶ様子が確認できる。

(03:14)
クリップ再生機能:再生時に任意のカメラソース(例:ビデオ会議映像、首都のシーンなど)を選んで再生可能。

(03:30)
マルチビュー表示:一度に4ソースの映像が同時表示されるわけではなく、ATEM経由で画面切り替え操作する形式。

(04:18)
FAQ–トラブル時のポイント:HyperDeckが認識されない場合、IP設定ミスか、リモート制御がオフになっている可能性を指摘。ネットワーク設定も併せて確認要。

(04:30)
全体まとめ:8Kモデルが4入力収録+ATEM連携が可能。ネットワーク経由でリモート制御し、録画・再生を一元管理できる。

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