こんにちは!Panda Studioの中村です。 Blackmagic Designから新しいソフトウェアアップデート「Blackmagic Streaming 4.2.2」が公開されましたね 。 https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/
「何が変わったの?」「自分に関係ある?」と思っている方のために、実際に機材をアップデートして、新機能を検証してみました!今回のアップデート、実は「配信の現場でヒヤッとしたことがある人」には、たまらない内容になっています 。
1. 「あっ、電源抜けた!」でも大丈夫。自動再開機能がスゴい
今回の目玉は、ストリーミングエンコーダー(Web Presenter)シリーズに追加された「再起動時の配信自動再開機能」です 。
これ、どういうことかと言うと……。 これまでは配信中に万が一電源が落ちてしまったら、電源を入れ直した後に手動で「ON AIR」ボタンを押し直す必要がありました 。
ところが今回のアップデートで追加された設定にチェックを入れると、電源が戻った瞬間に、自動で「ON AIR」状態に復帰してくれるんです!
【検証】あえて電源を抜いてみた
動画では、配信中にあえて電源ケーブルを抜くという恐ろしいテストをしています(笑) 。
- 結果は……大成功!
- 電源を入れ直すと、自動的に「ON AIR」のランプが点灯しました 。
- ちなみに、もともと配信していない(OFFの)状態で電源を入れ直しても勝手に配信は始まらないので、そこも安心の設計です 。
2. デコーダーの「自由度」がアップ!カスタムポート対応
デコーダー(ストリーミングブリッジなど)側でも、嬉しいアップデートがありました 。
- ポートが選べるように!: これまで固定されがちだった受信用ポートを、8080番など好きな番号に変更できるようになりました 。
- 複数台の運用がラクに: 同じネットワークで複数のデコーダーを使いたい時、ルーター側の設定と組み合わせて、より柔軟にネットワークを組めるようになります 。
3. 【おまけ】Blackmagic Cloudの影が見える…?
今回のアップデート画面をよく見ると、まだ公式には詳しく語られていない「怪しい(?)ボタン」を見つけちゃいました 。
設定画面に「Blackmagic Cloud」へのログイン項目や、プラットフォーム選択に「ATEM」という文字が出現しているんです! 「これ、もしかしてクラウド上でスイッチングできるようになるんじゃ……?」と、思わずワクワクしてしまいました 。これは次回のNAB Showあたりで大きな発表があるかもしれませんね 。
まとめ:今すぐアップデートすべき?
今回のアップデートは、Web Presenter HD/4Kを使っている方なら、万が一のトラブル対策として入れておいて損はない内容です 。
配信現場の安心感を高めるために、ぜひお手元の機材をチェックしてみてくださいね! 操作の詳細は、ぜひYouTube動画の方でも確認してみてください。それでは、また次回のアップデート情報でお会いしましょう!