パンダスタジオお台場の利用事例がスマートフォン・フィルムメイキング (玄光社MOOK) の記事で紹介されました。株式会社HIGHLAND 酒井洋一 さんによる、Blackmagic Cameraを使ったウェディング風作品制作の舞台裏 の部分となります。

スマートフォン・フィルムメイキング 該当記事の一部

スマートフォン・フィルムメイキング 該当記事の一部
スマートフォン・フィルムメイキング (玄光社MOOK)
https://www.amazon.co.jp/dp/4768330045/
話題作を中心にスマホで撮影された映像事例を多数紹介 ワークフローや使用機材など制作の舞台裏を大公開
スマホのカメラ機能が進歩し、最近では映画やCM、MV、ドキュメンタリーなどでもスマホをカメラとして使うことが増えてきました。また、スマホをシネマカメラのように使用できるようにするためにケージをはじめ、様々な撮影用周辺機器も登場しています。
本書ではスマホを使って本格的な映像を作るためのノウハウや機材選びのポイントをクリエイターの事例やレビューを通じて1冊にまとめています。
本書は月刊VIDEO SALON、VIDEO SALON.webの記事から流用し、新規原稿を加えて再構成しています。
CHAPTER 1【事例編】
01 ポカリスエットCM 『潜在能力は君の中。』iPhone撮影の舞台裏 柳沢 翔
02 『TeamMate お前がいなければ、』はなぜiPhoneで撮影されたのか? 大野大樹
03 アナログ手法を組み合わせたiPhone撮影&編集術 鈴木健太/林 大智
04 じつはトラップだらけ!? 全編iPhone撮影して分かったこと 佃 尚能/江部公美/大淵友加
05 自主特撮映画『オーク』 全編iPhone撮影の裏側 武藤聖馬
06 カメラとして撮るだけではない? iPhone・iPadの現場活用テクニック 波多野 奨
07 羊文学のMV「Addiction」は10台のiPhone 15 ProとBlackmagic CameraアプリでLog撮影された
08 Blackmagic Cameraを使ったウェディング風作品制作の舞台裏 酒井洋一
Log検証から機材のセットアップまで
Apple Logから始まる! iPhoneシネマティック映像制作 takumifone
CHAPTER 2 【撮影機材編】
iPhone 16 Pro Maxレビュー 気になる動画性能はいかに? Y2/色彩
動画撮影に強いスマホ iPhone16 Pro MaxとXperia 1 VIを比較してみた 伊納達也
Xiaomi 14 Ultra╱14T Pro レビュー ライカと共同開発のカメラが話題 湯越慶太
SAMSUNG S25 Ultra 動画性能レビュー 「2億画素」の表現力はいかに⁉ 湯越慶太
スマホジンバルにも色々あるって知ってた? 気になる3機種を使い比べ OGAHARU
レンズコントロールシステムNucleus Nano Ⅱ 使用レポート takumifone
超コンパクトLEDライトamaran Go takumifone
周辺機器カタログ takumifone
iPhone 15 Pro Max × SAMSUNGポータブルSSD T7 Shield × TILTA Khronos
炎天下におけるiPhone 15 Pro Maxでの動画収録で冷却ファンと外付けSSDで2時間近く長回しできた話
takumifone
カメラアプリ図説1 スマホでの映像制作に革命をもたらしたBlackmagic Camera
カメラアプリ図説2 本家のプロ向け撮影カメラアプリFinal Cut Camera
takumifone
CHAPTER 3 【編集・カラーグレーディング編】
スマホでもパソコン並みの編集ができる!CapCutの基本操作解説 JEMMA
Apple Logのカラーグレーディング 他のLogと比べたときの傾向は? 井上卓郎
詳しくは、以下の書籍をご購入ください。
参考:スマートフォン・フィルムメイキング (玄光社MOOK)
https://www.amazon.co.jp/dp/4768330045/
パンダスタジオお台場とは
東京湾に臨む大型ショッピングモール 「アクアシティお台場」内に約450坪にも及ぶ大規模な動画配信スタジオ「パンダスタジオお台場」をオープンしました。
パンダスタジオお台場(東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場東6F)は、お台場海浜公園に隣接した大型複合ショッピングモール「アクアシティお台場」の東6階エリアにあります。天井が高くゆったりとしたロビーには、超大画面の300インチLEDビジョンとAVシステムを設置して、配信映像を映画館のような大画面でプレビューすることが出来ます。
リアルタイムクロマキー合成が可能な「第1スタジオ」は、天井高3.0m、面積約90㎡のゆったりとしたサイズ感で、隣接するコントロールルームも約75㎡と大規模な配信案件でも対応が可能な広さとなっています。メインスイッチャーにはTriCaster 2 Eliteを標準装備し、複数名の出演者様をお迎えした生配信や収録等、さまざまなご利用シーンに対応が可能です。
天井高5mのスケルトンの天井に吸音処理を施した面積約90㎡の「第2スタジオ」には、270インチ高精細LEDビジョンを設置。LEDビジョンを背景に企業プレゼンテーションの動画撮影やe-Sportsの実況配信、ゲーム番組配信など様々なご利用用途に対応致します。
クロマキー撮影、白ホリ撮影だけではなく、ハウススタジオ風の美術背景を施した「第3スタジオ」や、お客様を60名入れての記者会見、プレス発表や、セミナー配信や収録のできるハイブリッドオンラインセミナー対応スタジオとしての「第4スタジオ」があります。
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