Roland P-20HD基本操作 #4 内部信号の流れ

2022.07.03
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いかがでしたでしょうか。
P-20HDの内部信号の流れについて簡単に補足したいと思います。

Roland のさんの資料によると P-20HDには出力用のセレクターが搭載されており、パネル上のボタンでLive in と Replayの切り替えができます。
これにより、Replay が完了した後にライブの映像に戻るという操作ができます。

タイトル表示で分かりやすく

ところで、Live とReplay 、今どっちだしているんだっけ?
とちょっとわかりづらくなることがあります。
特に慣れないうちは、よくあると思います。

こんな時に便利なのがタイトル表示機能です。
デフォルトだと単純にREPLAY 、LIVE というような文字が出るだけですけど、画像をインポートして、画像表示するということも可能です。
テレビとかでありますね。
「LIVE」とか「REPLAY」とか画面上に表示することができます。

「タイトルを表示する」という見出しの操作ガイド。メニューボタンからプロジェクト設定、タイトル選択、表示位置の調整(Position, Offset H, Offset V)までの5つの手順を番号付きで説明する。中央には設定項目の詳細をまとめた一覧表を配置する。
タイトルの表示

画面に表示されているものが、LIVEなのかREPLAYなのか分かりやすくなったところで、内部信号の流れの解説に戻りましょう。

内部信号の流れ1

内部信号の流れを、簡単に図で流れを説明すると以下のようになります。

白背景に青や黄色のボックスと矢印で構成されるフローチャート。左の「入力映像分配」から、一方は直接「タイトル」を経て、もう一方は「リプレイヤー」と「タイトル」を経て、右の「出力映像選択」へと信号が送られる仕組みを図解する。
P-20HD 内部信号の流れ

まず、入力映像が一つあります
それがLive in 、特に処理をしないですーっと入って出てくる Live-inという流れと
もう1つ分配されて、入力映像が2つに分配されて録画されてリプレイヤーに渡される流れになます。

これを、Livein と Replay のボタンで切り替えてどっちかが出力されます。
でさらに出力されるときに、タイトル機能を使うと LIVEの文字列を出したり、REPLAY の文字列を出したりということができます。

こういう流れになっております。

内部信号の流れ2

さらにこちらの機械なんですけどもHDMIの入力が2系統あります。
どちらの入力を録画するかあるいは PinP やSplit そういった画面効果を作成することができます。

図でいうとですね簡単に説明するとこう。

「P-20HD 内部信号の流れ」の図。2系統の入力を選択・分配し、ライブ映像(LIVE-IN)とリプレイ映像(REPLAY)のそれぞれにタイトルを載せてから、最終的な出力を選ぶ一連の流れを、色分けした箱と矢印で記述する。
内部信号の流れ2

2系統ある入力がまず入力映像の選択どっちの入力映像を使う、あるいは2つの入力映像 のPinP やスプリットという形で合成しますかというのは最初の段階で選択します。

それが作業どの入力映像分配器に渡されてLive in の系統や REPLAYの系統に行きます。
これ注意していただきたいのは、入力映像両方ともがリプレイヤーに渡されているわけではないです。
選択されてる映像だけリプレイヤーに渡ります。
選択してなかった映像をリプレイで出すということはできません。(録画もされていません)
そこは注意ですね。

パラ(並列)で入力映像が全部RECされているわけでありません。

今度は2つソースを入れて触ってみてください

それぞれの入力を選択したり、PinP や Split を実施して、
さらには、それらをREPLAY した場合にどうなるかも体感ください。

タイトルとリプレイを出す方法とた所も紹介しましたのでそこへも試してみてください
ということで実機触ってみて頂ければと思います。

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2002年ベトナム・ホーチミン市生まれ / 2026年入社、Web制作チーム所属

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