3月にパンダスタジオ浜町で行われた、DRUM(DaVinci Resolve User Meeting)で、AIエージェントを利用して、Davinci での処理を自動化する、みたいな話をみまして。(この時は、AIを利用して、プラグインとかの開発を半自動化するみたいな高度な話だったと思います。)
これをみて衝撃を受けまして。
うぉー凄い、これはやってみたい、と思ったのが冒頭の動画です。
とはいえ、やりたい事というのは、プラグイン開発 みたいな難しいことではなく、
動画を利用する際に面倒な事柄をAIにやってもらいたい、ということです。
パッと思いつく、AIにやってもらいたい繰り返し作業(面倒な作業)でいうと、
・クロマキー合成の素材を合成して欲しい
・前と後の余白を切って欲しい
・ホワイトバランスをとってほしい(冒頭で白いものを撮ってる場合)
・1時間くらいあるセミナー動画から、おもしろポイントを抜き出して欲しい
・字幕をつけてほしい
こんなところがあります。
今回の動画では、
・1時間くらいあるセミナー動画から、おもしろポイントを抜き出して欲しい
これをAIに行ってもらいました。
(正確には、今回の動画ではここまで終わりませんでした。)
(検証した時にはうまく打ったのですが、再度動画撮ったら、時間制限に引っかかりました。後日再開します)
これはうまく行きました。
実は、Davinci Resolve Studio には、優れた文字起こし機能があります。
これをうまく使うと、AIに面白ポイントを教えてもらうことができます。上記の例でいうと、
・1時間のセミナー動画 これを文字起こしする(字幕を付与する)
・字幕を出力する。
・この字幕ファイルをAIに読んでもらって、面白ポイント(視聴者の興味を惹きそうなポイント)をタイムコード教えてもらう
といった感じで、Google Antigravity を使わなくても、Davinci Resolve Studio のAI機能と、GeminiとかのAIを使うことで可能です。自動と言う感じではなく、こっちで出力して、それをあっちにペーストしてとかそんな感じです。
タイムコードを教えてもらえれば、あとは手動で、イン点とアウト点を打って、書き出せば完了です。
意外とイン点とアウト点うって書き出しって面倒だし、単純作業だし、何より、やっていて何も楽しくない作業なんですよね。
なので、大体AIでできる作業なんだから、なんとかこれを自動化したかった訳です。
導入のハードル
先に結論から言います。
AIの導入方法は、AIに聞きましょう。
Google Antigravity を導入したかったら、 Gemini に聞くのが一番です。
※Claude Code を導入するなら、 Claude AI に聞く
動画で紹介した通り、
冒頭の、DRUM(DaVinci Resolve User Meeting)で、Antigravityを知ったので、Youtubeで調べたり、noteなどの記事を読んだりしたのですが、AIが凄い、と言うのはよくわかったのですが、導入方法については、いまいちよくわかりませんでした。結局、導入先の環境やOSによって変わるので、AIに聞いてインストールするのが手っ取り早かったです。
なんなら、動画にもある通り、なんかよくわからいことがあっても、その現象をAIに聞くことで、AIがその次どうしたらいいかを指示してくれるので、非常に助かりました。
と言うわけで、皆様もAIエージェントを導入したくなったら、お手元にAIに気いいて見てください。