8月9日にSIRUIのレンズ体験会が浜町7階イベントスペースにて開催されました。SIRUIといえばアナモルフィックで有名ですが、シネマレンズや写真用レンズもたくさん作っています。今回は、今年リリースした高性能でお手頃価格のフルフレームオートフォーカスレンズAuroraシリーズより、85mmのポートレートレンズをじっくりと体験していただきました!

SIRUIレンズがずら~っと並んでいますが、すべてAFレンズとシネマレンズ。
でもやっぱり今回のメインは85mmのAFレンズ、Auroraです!

今回もシェリーズ・エンタテイメントの人気モデル、清水伶美さんを被写体に、プロ写真家の森脇章彦氏に指導いただきながらポートレート撮影を楽しみました。

まずはオートフォーカスレンズを使うにあたって大事なことを先生が説明。
プロの撮影とアマチュアの撮影の違い、なんだかわかりますか?
それは、シャッター半押しでフォーカスが合ってから、シャッターを切るスピードだそうです!
日本人は特に慎重な人が多いので、半押しでピピっと鳴ったのを確認してまた画面を確認して、それからシャッターを切る人が多いのですが、ピピっとなった瞬間にフォーカスが合っているので、そのあとにシャッターを切るのでは遅いんです。プロはピピっとなった瞬間にはシャッター押してるそうです!
オートフォーカスレンズを使う時に大事な点、ひとつ学びました~!

そしてポートレート撮影において、大事なことを説明。
人物を撮るとき、まつげの1本1本、髪の毛の1本1本がきちんと表現されるように撮るにはシャッタースピード優先モードで撮りましょうとのこと。
できるだけ早い方がピタッと止まりますよね。でも絞りとの兼ね合いもありますので、まずは試し撮りして最適なSSを探ります。

先生が撮影すると、片手で撮っても、こんなに拡大してもハッキリと目にピント!
中国のメーカーもAFレンズの性能が最近本当に良くなりましたね~

基本の撮影を一通り終えた後は、カラーライトでモデルさんに少し色を載せたり、俯瞰アングルで撮ってみたり、フォグマシーンでスモーク焚いてふんわりフォトに挑戦したり。
1時間半の撮影セミナーでしたが、様々なシチュエーションでの撮影を皆さん楽しんでいただけたようでした!


中には動画撮影に挑戦した方も。75mmのシネマレンズNightWalkerの描写に「さすがシネマレンズ!」と驚かれたり、APSCサイズのAFレンズSniperシリーズを使われた方は、「クロップして使ってもすごい解像感!」と感動されていました。
では40mmのオートフォーカスアナモルフィックを使ってみてくださいとおススメしましたところ、数名の方が感動の沼にハマっていらっしゃいました。
次回SIRUIのレンズ体験会は9月にもあります!ご要望が多いアナモルフィックレンズを使った動画撮影をやる予定です。
また近くなったら募集をしますので、楽しみにしていてくださいね!

今回使っていただいたレンズ
Aurora 85mm(フルフレームオートフォーカスレンズ)
40mm AFアナモルフィック
NightWalker 75mm APSCシネマレンズ
キヤノンユーザーの方には、AFレンズのご用意がないのでこちらを使っていただきました。クロップしても全然使える!と好評でした。