Blackmagic Design Teranex AV レンタル [商品ID:576] https://rental.pandastudio.tv/item/blackmagicdesign-teranex-av-2/
ATV A-PRO-1 HDMI2.0 2ch 4k 1M/E AV ミキサー レンタル [商品ID:33] https://rental.pandastudio.tv/item/atv-a-pro-1/
AIによるこの動画のまとめ
つまり、
「会場の大きな4Kモニターにはキレイな4Kで出したい。でも配信機材はHDだから、そのまま通すと会場表示までボヤける。だから途中で信号を分けよう」
という話です。
もう少し噛み砕くと、
PC → 4Kモニター直結 ならキレイ
でも PC → HDの配信機材 → 4Kモニター にすると、途中でHDに落ちる
その結果、せっかくの4Kモニターなのに粗く見える
なので解決策は、
会場表示用には4Kのまま送る
配信用には別でHDを作って送る
この2系統に分けることです。
動画で言っている結論を一言で言うと、
「4K表示とHD配信を両立したいなら、4Kをそのまま通しつつ、別口でHDに変換できる機材が必要」
です。
機材の評価も整理すると、
Teranex AV
高いけど安定。ちゃんとできた。
安いHDMIスプリッター
うまくいかなかった。
ATV APro1
工夫すればできるが、設定が面倒で少しクセあり。
現場目線で言うと、
「安物で何とかしようとするとハマる。確実にやるなら、ちゃんとした4K→HD分岐機材を使おう」
という動画です。
主な見どころとタイムコード
00:00 はじめに
この動画のテーマは、4Kモニターや大型LEDには高精細に映したい一方、配信機材はHD運用なので画質が落ちて見える問題をどう解決するか、という話です。
01:06 スルーとダウンコンバートで
結論としては、PCからは4Kで出しつつ、会場表示用には4Kのまま、配信用にはHDにダウンコンバートして別系統で渡すのが正解だと説明しています。
01:20 Blackmagic Teranex AV
その方法の1つ目として、Blackmagic Teranex AV を紹介。
PCから4K入力し、ループアウトで4Kをそのままモニターへ、同時にHDへ変換した信号をスイッチャーへ送る構成です。
02:10 ATV APro1
2つ目の候補として、より安価な ATV APro1 を紹介。
こちらは メイン出力を4K、サブ出力をフルHD にすることで、似たことが実現できるのではないか、という検証に入ります。
03:13 実演
まず現状確認として、ATEM MiniのようなHD機材を経由すると、4KモニターでもPC出力がHDになってしまうことを実演。
そのため、会場の大型表示までHD相当になってしまうのが問題点です。
04:17 これは失敗した例
安価な解決策として、ラトックシステムのHDMIスプリッター(ダウンスケール対応) を試しますが、4K側は映る一方、HD側の出力が不安定で、期待通りには使えなかったと報告しています。
05:24 Teranex AV を使った構成では成功
次に Teranex AV を使った構成では成功。
PCから4K出力 → Teranex AVへ入力 → ループアウトで4Kモニターへ → ダウンコンバートしたHDをATEMへ という流れで、
会場表示は4K、配信系統はHD を両立できたと説明しています。
07:33 ATV APro1 でも検証
続いて ATV APro1 でも検証。
ソフトウェア上で メイン出力をUHD、サブ出力をFHD に設定し、さらにサブからミックスエフェクト結果を出すことで、同じ目的に近いことができたとしています。
08:37 A -PRO-1 使い方
ただしATV APro1には注意点があり、設定に癖がある、バーを誤操作すると黒画面になる、起動が遅い、設定を毎回やり直す必要がありそう、ROIをオフにする必要があるなど、運用面では少し手間がかかると述べています。
10:48 まとめ
まとめとして、確実性を求めるならTeranex AV、コストを抑えつつ工夫して使うならATV APro1 という比較になります。
どちらもパンダスタジオレンタルで試せるので、気になる人はレンタルで検証してみてください、という締めです。