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事例:映画「くすぶりの狂騒曲」、Blackmagic Designのカメラで撮影

映画「くすぶりの狂騒曲」、Blackmagic Designのカメラで撮影
https://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20250306-01

Blackmagic Designは、お笑い芸人コンビ、タモンズを中心とした芸人たちが成功を夢見て模索する姿を描く「くすぶりの狂騒曲」の撮影にBlackmagic URSA Mini Pro 4.6K G2、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kが使用されたことを発表した。また、グレーディングにはDaVinci Resolve Studioが使用されている。

「くすぶりの狂騒曲」は、吉本興業所属の実在の芸人たちをモデルにした作品。埼玉県の大宮市にある吉本の劇場で活動する芸人たちは、「大宮セブン」というユニットを組んで日々お笑いの世界で切磋琢磨していた。そのメンバーである芸人コンビ、タモンズは、仲間たちがだんだんとショーレースや動画配信などで躍進していく中、なかなか活路を見出せず迷走していく。 本作品の撮影監督でありカラリストも務めた地村俊也氏は、初代のBlackmagic Cinema CameraからのBlackmagic Designのカメラを愛用してきたという。

Blackmagic URSA Mini Pro 4.6K G2

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Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro

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Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K

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