この動画は、Blackmagic PYXIS 6K と Viltrox EPIC アナモルフィック 75mm T2.0 で撮影し、ATEM Television Studio HD8 ISO に SDIケーブルで接続・収録した、MP4(H.264)素材を編集したものです。HDに落としても綺麗な画質ですね。
AIによる要約:
00:02 イントロダクション
パンダスタジオの中村氏が、システム5のやまもん氏を迎えてRS 4Proの紹介を行う。
予定外の動画だったが、ジンバルを借りてその性能に感動し、急遽撮影を決定。
01:07 システムの概要
RS 4Proにはカメラが搭載され、今回は PYXIS6K を搭載
トランスミッターを使用して映像を送信し、モニターでリアルタイム確認可能。
映像を複数のデバイスに同時送信することも可能。
02:10 フォーカスと操作機能
フォーカス用のハンドユニットがあり、ジンバルのグリップ部分で調整可能。
大規模な撮影現場ではフォーカスマンが別途ハンドユニットを使用して操作。
03:14 ライダーユニットの活用
マニュアルフォーカスのシネマレンズをオートフォーカス化可能。
人物や対象物のトラッキング機能も搭載。
電子接点のないレンズでもオートフォーカス化が可能。
04:18 産業用機械の販売促進にも活用可能!?
工場見学や産業機械のプロモーション撮影に活用できる。
三脚の持ち込みが難しい環境でも安定した撮影が可能。
産業機械の販売促進に役立つ高品質なプロモーション動画が作成可能。
05:32 日本のものづくりと映像の好相性
職人の作業映像などがYouTubeのショート動画で人気。
産業機械のPR映像はBtoB市場で大きな価値を持つ。
高価な機材に見えるが、産業機械のプロモーション費用としてはコストパフォーマンスが高い。
06:38 インハウス動画制作向けの可能性
企業が自社のプロモーション動画を自分たちで撮影するのに適している。
外部に撮影を依頼せず、社内でコントロールできるためセキュリティ面でも有利。
07:41 ライダーユニットの車両撮影への応用
車両の動きを認識し、フォーカスを外さず追従可能。
車の走行シーンやテストコースの撮影で高い効果を発揮。
このように、RS 4Proとライダーユニットは、映画制作だけでなく、産業機械のプロモーションや工場見学など幅広い分野での活用が期待できる。
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